学校紹介
校訓
自己を拓く
校章
旧浜北市の花と木である「さつき」、「槇」を組み合わせ、調和と安定感を持たせたものです。五つの花弁と五つの葉をデザイン化し、めざす人間像「自己を拓く」をもとにした教育目標の積極性、連帯性、品位ある校風、進んで鍛え、求めて学ぶの五つを象徴しています。
校歌
作詞:高橋 昭夫
作曲:木津 文彦
沿革
昭和53.1.23 | 静岡県議会臨時会において、昭和54年度に高等学校3校を新設することが議決される |
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3.20 | 設置場所を浜北市新原4175番地の1に決定する |
12.15 | 静岡県議会11月定例会において、校名が静岡県立浜北西高等学校と議決される |
12.22 | 昭和54年度入学定員を225人と決定する |
54.2.7 | 設立準備事務所を県立浜名高等学校内に開設する |
3.22 | 第一期校舎建築工事竣工 |
4.6 | 開校入学式を浜北市民体育館にて挙行、第一回生251人が入学する |
55.3.25 | 第二期校舎建築工事竣工 |
4.1 | 入学定員が360人となる |
9.2 | 体育館建築工事竣工 |
56.3.26 | 第三期校舎建築工事竣工 |
5.30 | プール建設工事竣工 |
11.4 | 夜間照明施設建設工事竣工 |
57.3.1 | 第一回卒業証書授与式を挙行、250人が卒業する |
4.1 | 入学定員が315人となる |
58.4.1 | 入学定員が360人となる |
62.3.25 | 西校舎増築工事竣工 |
4.1 | 入学定員が405人となる |
63.11.5 | 創立10周年記念式典挙行 |
平成元 4.1 | 入学定員が450人となる |
2.4.1 | 入学定員が405人となる |
4.4.1 | 国際文化クラスを設置する |
5.4.1 | 入学定員が430人となる |
7.18 | 国際文化クラス第一回海外研修 (オーストラリア) を実施する |
6.4.1 | 入学定員が378人となる |
7.4.1 | 入学定員が369人となる |
8.4.1 | 入学定員が360人となる |
9.4.1 | 入学定員が400人となる |
10.4.1 | 入学定員が360人となる |
11.11 | 創立20周年記念式典挙行 |
13.4.1 | 入学定員が320人となる |
14.12.25 | 第二期、第三期建築校舎の耐震補強工事竣工 |
17.4.1 | 入学定員が280人となる |
12.16 | 体育館耐震補強工事竣工 |
18.4.1 | 国際文化クラスの募集を停止する |
19.4.2 | 文部科学省から「高等学校におけるキャリア教育の在り方に関する調査研究推進校」 に指定される |
19.12.10 | 第一期建築校舎の耐震補強工事竣工 |
20.9.1 | 普通教室24 教室への空調設備設置工事竣工 |
20.11.15 | 創立30周年記念式典挙行 |
22.4.1 | 入学定員が320人となる |
23.4.1 |
入学定員が280人となる キャリア教育サポートセンター事業開設 |
24.4.1 | 入学定員が320人となる |
30.8.19 | タイ・シリントン学校に研修生10人を派遣する |
30.11.15 | 創立40年記念式典挙行 |
令和 3.4.1 | 入学定員が280人となる |
6.2 | 静岡県教育委員会より「グローカル・ハイスクール」に決定される(令和3~5年度) |
6.4.16 | 文部科学省より「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」に採択される |
6.5.28 | 静岡県教育委員会より「グローバルハイスクール」に指定される |
6.7.19 | 静岡県教育委員会より「行きたい学校づくり」推進事業における探究学習推進の拠点校(浜松北部地区)に指定される |