静岡県立島田高等学校
 
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R5年 高校総体 県大会(ダブルス) 結果報告
5月20日(土)、浜松花川運動公園テニスコートで、インターハイのダブルス県大会が行われました。磐田南高校の速く鋭いボールに苦戦しましたが、鈴木・山口は、ラリーが長く続いたときなど粘り強くチャンスを狙い、ポイントを取る場面もありました。高校入学後に硬式テニスを始め、力を伸ばしてきた鈴木と山口。最後の大会で、県大会と言う大舞台に臨み、実力のある相手に怯まず、自分たちらしさを活かす作戦を立て、プレーすることが出来たことに満足感を得ることが出来たと思います。これで、3年生は全員、引退となり、受験勉強に切り替えていきます。今まで、厚いご支援を有難うございました。 この場を借りて、皆様の温かくきめ細やかな支えと御尽力に、心より厚く感謝申し上げます。

落ち着いて作戦を考え、時に笑顔でリラックスする鈴木・山口
サーブも快調な鈴木
チャンスボールを見逃さない山口

R5年 高校総体 県大会(団体戦) 結果報告
5月6日(土)に、富士総合運動公園庭球場にて、インターハイ団体戦が行われました。

【試合直前の集合写真。本年度は13名の1年生が入部し、大所帯となりました。】

現3年生は少人数かつ全員初心者ながら、チームとしてのまとまりを持ち、団体戦に向けて1年間、練習に取り組んできました。
対戦相手である浜松南高校は、個人戦では勝つのが困難と思われる高い技術力を持つチームですが、「チームで支え合う団体戦では、島田高校ならではのチーム力により勝利の可能性がある」と、チーム一丸となって対戦しました。コロナ収束の兆しが見える中、声を出しての応援が久しぶりに可能となったことで、熱い応援が選手にしっかりと届き、選手に力を与えました。
D1は、相手のログに悩まされながらも、果敢にチャンスを狙い、2-6と、2ゲームをキープしました。S1では、序盤、相手に圧される場面もありましたが、粘り強く戦い、相手を徐々に追い込むことが出来ました。S2では、自身の力を十分発揮し先勝していましたが、残念ながら試合打ち切りとなりました。
二回戦敗退と言う結果とはなりましたが、自分の力を出し切れず後悔するようなプレーではなく、自分達らしく最後まで諦めず強気で攻め続けることが出来た試合でした。3年生で試合が残っている者は、ダブルスで県大会出場の鈴木・山口だけとなりましたが、チームとして鈴木・山口を支えて県大会に臨むつもりです。今後も、島田高校女子テニス部への温かい応援をお願い致します。
この場を借りて、保護者の皆様の温かくきめ細やかな支えと大会関係者の御尽力に、心より厚く感謝申し上げます。

【松井監督とともに円陣を組み気合を確認する選手】【D1 鈴木】
【D1 山口】【S1 松下】
【S2 濵井】【ベンチコーチ 加藤 審判 堤】

5月6日(土)に、富士総合運動公園庭球場にて、インターハイ団体戦が行われました。

【試合直前の集合写真。本年度は13名の1年生が入部し、大所帯となりました。】

現3年生は少人数かつ全員初心者ながら、チームとしてのまとまりを持ち、団体戦に向けて1年間、練習に取り組んできました。
対戦相手である浜松南高校は、個人戦では勝つのが困難と思われる高い技術力を持つチームですが、「チームで支え合う団体戦では、島田高校ならではのチーム力により勝利の可能性がある」と、チーム一丸となって対戦しました。コロナ収束の兆しが見える中、声を出しての応援が久しぶりに可能となったことで、熱い応援が選手にしっかりと届き、選手に力を与えました。
D1は、相手のログに悩まされながらも、果敢にチャンスを狙い、2-6と、2ゲームをキープしました。S1では、序盤、相手に圧される場面もありましたが、粘り強く戦い、相手を徐々に追い込むことが出来ました。S2では、自身の力を十分発揮し先勝していましたが、残念ながら試合打ち切りとなりました。
二回戦敗退と言う結果とはなりましたが、自分の力を出し切れず後悔するような試合ではなく、自分達らしく最後まで諦めず強気で攻め続けることが出来た試合でした。3年生で試合が残っている者は、ダブルスで県大会出場の鈴木・山口だけとなりましたが、チームとして鈴木・山口を支えて県大会に臨むつもりです。今後も、島田高校女子テニス部への温かい応援をお願い致します。
この場を借りて、保護者の皆様の温かくきめ細やかな支えと大会関係者の御尽力に、心より厚く感謝申し上げます。

【松井監督とともに円陣を組み気合を確認する選手】【D1 鈴木】
【D1 山口】【S1 松下】
【S2 濵井】【ベンチコーチ 加藤 審判 堤】

R5年 高校総体 中部地区大会 結果報告
上級生引退後、経験者がいない状態で活動をしてきて、ついに高校の部活動の集大成と言えるインターハイを迎えました。顧問、松井指導員、OB指導員の指導の下、最後まで諦めずチャンスを見逃さない粘り強いプレーを武器に、ダブルス1組が県大会への出場権を勝ち取りました。出場選手は以下の通りです。
また、この場を借りて、保護者の皆様の温かくきめ細やかな支えと、大会関係者の御尽力に、心より厚く感謝申し上げます。

【ダブルス】4月8日(土)、9日(日) 草薙庭球場にて
鈴木橘花・山口心路→第21位 県大会出場決定
松下芽生・濵井紅亜→第23位
加藤羽織・堤心那
【シングルス】4月16日(日) 各試合会場にて
鈴木橘花→中部ベスト64
加藤羽織→中部ベスト64
濵井紅亜
山口心路  
松下芽生


鈴木橘花 経験者がいない現2,3年生は、1年間、様々な大会の経験を積みながら、インターハイを目指して主体的に練習に取り組んできました。高校の部活動の集大成と言えるインターハイでは、顧問・松井コーチ・OBコーチの指導の下で培った「最後まで諦めずチャンスを見逃さない粘り強いプレー」を武器に、ダブルス1組が県大会への出場権を勝ち取りました。出場選手は以下の通りです。
また、この場を借りて、保護者の皆様の温かくきめ細やかな支えと、大会関係者の御尽力に、心より厚く御礼申し上げます。

【ダブルス】4月8日(土)、9日(日) 草薙庭球場にて
鈴木・山口ペア→第21位 県大会出場決定
松下ペア・濵井ペア→第23位
加藤・堤ペア
【シングルス】4月16日(日) 各試合会場にて
鈴木→中部ベスト64
加藤→中部ベスト64
濵井
山口  
松下

ダブルス 鈴木・山口ペアダブルス 松下・濵井ペア
ダブルス 加藤・堤ペアシングルス 鈴木
シングルス 濵井試合終了後 団体戦も頑張ります。

打ち納めテニス大会(年末恒例 お楽しみ企画)
12月29日に、2022年の締めくくりとして、恒例になった打ち納めテニス大会を校内テニスコートで行いました。昨年度卒業生の田中亜依さんと3年生の元部長古川心愛さんをはじめ、松井コーチ、顧問2名、卒業生の保護者も参加し、真剣ではありますが、和気藹々とした雰囲気で、ゲームが進行し、楽しい時間となりました。部員たちは、校内ランキング戦とはまた異なる雰囲気の中で、互いの技術を確認し合うことが出来ました。特に最終試合では松井コーチと対戦することで、自分の力を多いに伸ばすことが出来ました。
1年間の女子テニス部の活動へのご理解と御協力に感謝致します。
全ゲーム終了後の集合写真
松井コーチと卒業生・3年生12月29日に、2022年の締めくくりとして、恒例になった打ち納めテニス大会を校内テニスコートで行いました。
昨年度卒業生の田中亜依さんと3年生の元部長古川心愛さんをはじめ、松井コーチ、顧問2名、卒業生の保護者も参加し、真剣ではありますが、和気藹々とした雰囲気で、ゲームが進行し、楽しい時間となりました。部員たちは、校内ランキング戦とは異なる雰囲気の中でも、互いに切磋琢磨し、技術を確認し合うことが出来ました。特に2年生は憧れの先輩と対戦することで、テニスの技術とテニスに対する姿勢を学び取りました。また、最終試合では松井コーチと対戦することで、自分の力を多いに伸ばすことが出来ました。
楽しくも、大変有意義な1年間の締めくくりとなりました。
関係者の皆様に、1年間の女子テニス部の活動へのご理解と御協力に感謝申し上げます。
全ゲーム終了後の集合写真
松井コーチと卒業生・3年生

冬休みアイオープンテニス大会(ダブルス) 結果報告
12月27日(火)に行われた上記大会に、島田高校からは、2年生2名(1組)が参加しました。
濱井紅亜・松下芽生ペアが清水桜が丘に6-3で勝利し、藤枝明誠に2-6で敗北し、ベスト8となりました。
インターハイまでの残り少ない貴重な大会経験を通じて、各自の課題を見出し、今後の練習に活かしていきたいと思います。
コロナウイルスの感染が拡大する中で細心の注意と、最大限の対策のもと大会を運営してくださったアイテニスクラブの方々、年末の忙しい時期に大会会場への送迎及び日々の生活でのご支援をいただいた保護者の皆さまに心から感謝を申しあげます。

静岡県高等学校新人体育大会 結果報告
【シングルスの部】(10月8日) 会場:藤枝市民テニス場
中部予選23位の鈴木橘花が繰り上げ出場となり、浜松市立高校の選手と対戦しました。中間テスト翌日という試合日程のため練習が十分に出来ない中での参加となり、0-8という結果になりました。実力のある選手との対決という貴重な経験を通じて、様々なことを学ぶことが出来ました。



【ダブルスの部】(12月10日)会場:草薙庭球場
期末テスト直後という中でしたが選手たちは精一杯頑張りました。
鈴木・山口ペア
1回戦(VS御殿場南) 4-8●
テスト後という中で本来の力を出せずに、負けてしましました。しかし、その中でもストレート陣形や山口のバックのストロークは県大会でも通用する部分があり、自信をもってプレーをすることができたと思います。悔しい敗戦ではありましたが、この経験を次に生かしてほしいと思います。


濱井・松下ペア
1回戦(VS沼津西) 8-3◯
県大会出場が急遽決まり準備する期間が短い中でしたが、自分たちのテニスをすることができました。序盤は緊張や準備不足などでミスが多かったですが、終盤は徐々に自分たちのリズムで試合のペースをつかむことができました。特に松下の強気なボレーや練習を重ねたストレート陣形で得点を重ね、県大会初勝利を飾ることができました。
2回戦(VS浜松市立) 0-8●
格上の相手に挑み、自分たちのプレーができずにそのまま敗退という形になってしまいましたが、普段ではできない経験ができたと思います。この経験を日々の練習や次の大会で生かしてほしいと思います。





<大会関係者及び保護者の方々へ>
コロナウイルスの感染が拡大する中で細心の注意と、最大限の対策のもと大会を運営してくださった方々、大会会場への送迎及び日々の生活でのご支援をいただいた保護者の皆さまに心から感謝を申しあげます。

静岡県高等学校新人体育大会中部地区大会 結果報告
【団体戦の部】(9月3日)会場:日本平
新チームの目標として団体戦県大会出場を掲げ、日々の練習をしてきました。初戦はサレジオ高校を相手に、メンバーが6人のためS3が不戦敗でスコアを一つ落とした状態での苦しい戦いでした。S1、S2、D1を取りにいく戦術で臨みました。負けられないという非常にプレッシャーがかかる状況下でS1、S2の鈴木、松下は安定した戦いをし、6-1、6-2で勝利をしました。しかし、D1加藤・濱井ペアはペースを掴めずに0-6で敗退、D2山口・堤ペアは最後まで自分たちのできることを徹底して行い大健闘しましたが4-6で惜しくも敗れ、団体として1回戦敗退という結果になりました。この大会に向け全員が当事者意識を持ち全力で取り組んできましたが、本当に残念ながら目標の実現はなりませんでした。保護者の皆さまには部員の健康管理、遠征での運転手、当日の熱い応援等本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。有難うございました。
監督と最終確認
S2 松下
D1加藤・濵井ペア
D2山口・堤ペア 写真は山口

【シングルスの部】(8月6,7日)会場:草薙・有度山
各選手奮闘しましたが、松下芽衣、加藤羽織がベスト64、鈴木橘花が23位という結果となりました。なお、鈴木橘花は県大会の補欠選手になりました。

【ダブルスの部】(11月5,6日)会場:草薙
 団体戦の悔しさからこの大会には今まで以上に強い思いを持ち、臨みました。ダブルスで県大会出場を目標に、日々の部活動では技術の習得やボールの配球、陣形や戦術の確認を重点的に行いました。松井先生のご指導もあり、鈴木橘花・山口心路が18位、松下芽生・濵井紅亜が23位、加藤羽織・堤心那31位と全ペアが32位以内という結果となり、1ペアの県大会出場が決定しました。また、各選手の成長が見られた大会となりました。
鈴木・山口ペア 県大会出場決定
松下・濵井ペア
加藤・堤ペア 写真は加藤
加藤・堤ペア 写真は堤【団体戦の部】(9月3日)会場:日本平
新チームの目標として団体戦県大会出場を掲げ、日々の練習をしてきました。初戦はサレジオ高校を相手に、メンバーが6人のためS3が不戦敗でスコアを一つ落とした状態での苦しい戦いでした。S1、S2、D1を取りにいく戦術で臨みました。負けられないという非常にプレッシャーがかかる状況下でS1、S2の鈴木、松下は安定した戦いをし、6-1、6-2で勝利をしました。しかし、D1加藤・濱井ペアはペースを掴めずに0-6で敗退、D2山口・堤ペアは最後まで自分たちのできることを徹底して行い大健闘しましたが4-6で惜しくも敗れ、団体として1回戦敗退という結果になりました。この大会に向け全員が当事者意識を持ち全力で取り組んできましたが、本当に残念ながら目標の実現はなりませんでした。保護者の皆さまには部員の健康管理、遠征での運転手、当日の熱い応援等本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。有難うございました。

【シングルスの部】(8月6,7日)会場:草薙・有度山
各選手奮闘しましたが、松下芽衣、加藤羽織がベスト64、鈴木橘花が23位という結果となりました。なお、鈴木橘花は県大会の補欠選手になりました。

【ダブルスの部】(11月5,6日)会場:草薙
 団体戦の悔しさからこの大会には今まで以上に強い思いを持ち、臨みました。ダブルスで県大会出場を目標に、日々の部活動では技術の習得やボールの配球、陣形や戦術の確認を重点的に行いました。松井先生のご指導もあり、鈴木橘花・山口心路が18位、松下芽生・濵井紅亜が23位、加藤羽織・堤心那31位と全ペアが32位以内という結果となり、1ペアの県大会出場が決定しました。また、各選手の成長が見られた大会となりました。

静岡県高等学校中部地区サマーテニストーナメント 結果報告
【ダブルス】(8月5日、9日)会場:草薙・有度山
鈴木橘花・加藤羽織 12位
松下芽生・濵井紅亜 21位
山口心路・堤心那 1回戦敗退
練習の成果を発揮できた試合内容となり、選手達が自信をつけた大会になりました。

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