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授業風景 生産科学科 海老芋収穫
令和5年10月25日(水) 科目「野菜」にて、生産科学科3年野菜専攻生がエビイモの収穫を行いました。

磐田市の特産品であるエビイモの特性や栽培方法を学ぶために、4月から栽培を行ってきたエビイモを遂に収穫することができました。

圃場の都合で多少の早採りになってしまい、イモの成長具合が不安でしたが、予想以上に大きなイモが姿を現すと生徒たちから次々と歓声が揚がりました。

エビイモを栽培するにあたり、土寄せ作業や芽欠きなど必要とされる管理を学ぶことができました。

  

  

生産科学科 授業風景 レタス・キャベツの収穫・出荷調製
令和5年10月23日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科3年野菜専攻生がレタス・キャベツの収穫・出荷調製を行いました。

暑さが続き、害虫の発生がなかなか治まらない中、生産管理に気を使いましたが無事に収穫を迎えることができました。レタスでは、初めて行うフィルム包装での出荷調製や、初めて見る「たけのこ型」のキャベツなど、初めてのことが多い収穫・出荷調製でした。

  

  令和5年10月23日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科3年野菜専攻生がレタス・キャベツの収穫・出荷調製を行いました。

暑さが続き、害虫の発生がなかなか抑えられない中、生産管理に気を遣いましたが無事に収穫を迎えることができました。初めて行うレタスのフォルム包装に加え、「たけのこ型」のキャベツを扱うのも今日が初めてでした。新鮮な学びが多い実習でした。

  

  

生産科学科 授業風景 ミニハクサイの収穫・出荷調製
令和5年10月23日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科2年野菜専攻生がミニハクサイの収穫・出荷調製を行いました。

暑さが続き、害虫の発生がなかなか治まらない中、生産管理に気を使いましたが無事に収穫を迎えることができました。ミニハクサイとは思えないサイズのものが多かったですが、立派なミニハクサイに生徒たちも大喜びで出荷調製を行いました。

  

  令和5年10月23日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科2年野菜専攻生がミニハクサイの収穫・出荷調製を行いました。

暑さが続き、害虫の発生がなかなか抑えられない中、生産管理に気を遣いましたが無事に収穫を迎えることができました。ミニハクサイとは呼べない程大きく育ったものが多かったですが、美味しそうなミニハクサイに生徒たちも大喜びで出荷調製を行いました。

  

  

生産科学科 授業風景 ミニハクサイの収穫
令和5年10月24日(火) 科目「農業と環境」において、生産科学科1年生がミニハクサイの収穫を行いました。

ミニハクサイは一人2株を栽培しています。
毎日の観察や管理作業に取り組み、無事に収穫を迎えることができました。

  

生産科学科 授業風景 サツマイモ収穫
令和5年10月16日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科2・3年野菜専攻生がサツマイモの収穫を行いました。

栽培していた品種は、安納芋と紅はるかです。土から見える芋は、皮色がとても鮮やかで、大きすぎず小さすぎずの、ちょうどよいサイズの物が多く、収穫していた生徒たちは、嬉しそうに掘り返していました。

これから糖化を行い、11月4日(土)の澄水祭で販売する予定です。

  

  令和5年10月16日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科2・3年野菜専攻生がサツマイモの収穫を行いました。

栽培していた品種は、安納芋と紅はるかです。土から顔を出した芋は、皮色がとても鮮やかで、大きすぎず小さすぎずの、ちょうどよいサイズの物が多く、生徒たちは、嬉しそうに収穫していました。

これから糖化を行い、11月4日(土)の澄水祭で販売する予定です。

  

  

生産科学科 授業風景 葉物野菜・ダイコン播種、ジャガイモ除茎
令和5年10月2日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科3年野菜専攻生が葉物野菜とダイコンの播種、ジャガイモの除茎を行いました。

葉物野菜については、生徒が自ら栽培計画を立てました。株間や条間、間引きのタイミングなどを調べ、その計画通りに栽培を進めます。

生徒は、自分が調べた野菜にいつも以上に愛着がわき、「早く芽が出てほしい」「上手に播種できているか心配」などの授業反省が多く見られました。

ジャガイモの除茎では、1つ1つのジャガイモを大きく成長させるために芽の数を整理することを目的に、正確に実習に取り組むことができました。

  

  令和5年10月2日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科3年野菜専攻生が葉物野菜とダイコンの播種、ジャガイモの除茎を行いました。

葉物野菜については、生徒が自ら栽培計画を立てました。株間や条間、間引きのタイミングなどを調べ、その計画通りに栽培を進めます。

生徒は、自分が調べた野菜にいつも以上に愛着がわき、「早く芽が出てほしい」「上手に播種できているか心配」などの授業反省が多く見られました。

ジャガイモの除茎では、1つ1つのジャガイモを大きく成長させるために芽の数を整理することを目的に、正確に実習に取り組むことができました。

  

  

生産科学科 実習風景 温室メロンの袋掛け
令和5年10月2日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科2年生(メロン専攻生)が、温室メロンの袋掛けを行いました。

 玉拭きをしてネットの促進や玉の汚れ取りが終わった後に、新聞紙をメロンの玉の上に傘状に掛けていきます。これにより、玉が汚れたり日焼けによる変色を防いで、美しい玉に仕上げていきます。
 今後は、袋掛けしたメロンの玉がどのように成長していくか、観察を続けていきます。


   令和5年10月2日(月) 科目「野菜」にて、生産科学科2年生(メロン専攻生)が、温室メロンの袋掛けを行いました。

 玉拭きをしてネットの促進や玉の汚れ取りが終わった後に、新聞紙をメロンの玉の上に傘状に掛けていきます。これにより、玉が汚れたり日焼けによる変色を防いで、美しい玉に仕上げていきます。
 今後は、袋掛けしたメロンの玉がどのように成長していくか、観察を続けていきます。


  

生産科学科 実習風景 温室メロンの玉拭き
令和5年9月28日(木) 科目「野菜」にて、生産科学科3年生(メロン専攻生)が、温室メロンの玉拭きを行いました。

ビニール手袋をした後に軍手をはめて、薬剤を染み込ませてからメロンの玉を拭いていきます。こうする事でメロンの玉が病気になる事を防ぎ、メロンのネットもきれいに出るようになります。
今後はメロンの玉が病気にならないように注意しながら、栽培管理を続けていきます。

  令和5年9月28日(木) 科目「野菜」にて、生産科学科3年生(メロン専攻生)が、温室メロンの玉拭きを行いました。

ビニール手袋をした後に軍手をはめて、薬剤を染み込ませてからメロンの玉を拭いていきます。こうする事でメロンの玉が病気になる事を防ぎ、メロンのネットもきれいに出るようになります。
今後はメロンの玉が病気にならないように注意しながら、栽培管理を続けていきます。

  

生産科学科 実習風景 先進温室メロン農家見学
令和5年9月21日(木) に、生産科学科3年生(メロン専攻生)が先進温室メロン農家さんの見学に行きました。
磐田農業高校は静岡県温室農業協同組合の磐田支所に所属しており、この度、支所長である鈴木一郎様にご紹介頂き、組合に所属している先進農家の大橋さんと長瀬さんの温室を見学させていただきました。お二人の温室メロンはとても美しく、洗練された最新の施設で栽培されている様子はとても勉強になりました。今後は見学で学んだことを、学校での栽培管理に生かしていきたいと思います。

   令和5年9月21日(木)科目「野菜」にて、生産科学科3年生(メロン専攻生)が先進温室メロン農家さんの見学に行きました。
磐田農業高校は静岡県温室農業協同組合の磐田支所に所属しており、この度、支所長である鈴木一郎様にご紹介頂き、組合に所属している先進農家の大橋さんと長瀬さんの温室を見学させていただきました。お二人の温室メロンはとても美しく洗練された最新の施設で栽培されている様子は、とても勉強になりました。今後は見学で学んだことを、学校での栽培管理に生かしていきます。

  

生産科学科 実習風景 温室メロンの玉吊り
令和5年9月14日(木) に、生産科学科2年生(メロン専攻生)が温室メロンの玉吊り作業を行いました。
メロン1本の木に3本の側枝を交配して、最も形の良い玉を1つ選び出し、鶏卵大に育ったものを紐で吊っていきます。玉の吊り方や結び方は事前に練習を行い、玉が葉に擦れて傷付かないように、注意して作業を行いました。今後は吊った玉がどのように変化していくのか、観察しながら栽培管理をしていきたいと思います。

   令和5年9月14日(木) 科目「野菜」にて、生産科学科2年生(メロン専攻生)が温室メロンの玉吊り作業を行いました。
メロン1本の株に3本の側枝を交配して、最も形の良い玉を1つ選び出し、鶏卵大に育ったものを紐で吊っていきます。玉の吊り方や結び方は事前に練習を行い、玉が葉に擦れて傷付かないように、注意して作業を行いました。今後は吊った玉がどのように変化していくのか、観察しながら栽培管理をしていきます。

  

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