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環境科学科 授業風景
令和6年1月 吉田測量設計株式会社様より講師の方をお招きし、環境科学科3年生が、測量や設計についての専門的な内容を学びました。
磐田市内の現場の写真や設計図を見せていただき、工事の進め方や現場で注意すべきポイントを、苦労話も交えてお話いただきました。測量や設計の仕事をしていると、普段から道路や町のいろいろなところが見えてくるというお話は印象的でした。
楽しみにしていたドローンの操縦体験は雨で中止になりましたが、最新の測量機器を触らせていただき、生徒たちは目を輝かせていました。

     」令和6年1月 吉田測量設計株式会社様より講師の方をお招きし、環境科学科3年生が、測量や設計についての専門的な内容を学びました。
磐田市内の現場の写真や設計図を見せていただき、工事の進め方や現場で注意すべきポイントを、苦労話も交えてお話いただきました。測量や設計の仕事をしていると、普段から道路や町のいろいろなところが見えてくるというお話は印象的でした。
楽しみにしていたドローンの操縦体験は雨で中止になりましたが、最新の測量機器を触らせていただき、生徒たちは目を輝かせていました。

     

環境科学科 授業風景
令和6年1月 昼休みに環境科学科3年生が、バラの花がら堆肥で育てたハクサイやダイコンを、豚汁にしていただきました。
青空の下、仲間と一緒に食べる熱々の豚汁は格別で、冬の寒さも心地良く感じました。
100食分があっという間になくなりました。

     」令和6年1月 昼休みに環境科学科3年生が、バラの花がら堆肥で育てたハクサイやダイコンを、豚汁にしていただきました。
青空の下、仲間と一緒に食べる熱々の豚汁は格別で、冬の寒さも心地良く感じました。
100食分があっという間になくなりました。

     

環境科学科 授業風景
令和6年1月 LHRの時間に先輩の話しを聴く会が行われました。就職・進学が決まった3年生が1・2年生に、自らの失敗談も交えながら、具体的な進路についてのアドバイスをしてくれました。
「今から頑張る」「自分の強みをつくる」「目標を立てて努力する」など、後輩のことを思って熱心に話してくれる先輩の言葉は、1・2年生の心に確実に響いていました。

     

環境科学科 授業風景
令和6年1月 科目「総合実習」にて、環境科学科3年生が、学校から少し離れたところにある一等水準点を基準にして、校内水準点までのレベル測量を行いました。
一般の道路を車や歩行者に配慮しながら、班ごとに効率よく器械を設置して標高の変化を測量しました。
天気も良く、みんな生き生きと実習に取り組んでいました。

     」令和6年1月 科目「総合実習」にて、環境科学科3年生が、学校から少し離れたところにある一等水準点を基準にして、校内水準点までのレベル測量を行いました。
一般の道路を車や歩行者に配慮しながら、班ごとに効率よく器械を設置して標高の変化を測量しました。
天気も良く、みんな生き生きと実習に取り組んでいました。

     

環境科学科 授業風景
令和5年12月 環境科学科1年生が、太田川ダムと静岡理工科大学を訪問しました。
太田川ダムでは、ダムの役割や管理の大切さについて、ダムの内部に入りながら説明していただきました。
静岡理工科大学では、大学とは何を学ぶところなのかという講義や、学生の方から大学生活の様子、高校時代にやっておくべきことなどのお話をいただきました。また洗練された機能とデザインのキャンパスを案内していただきました。
生徒にとっては、どちらも全てが新鮮で、とても良い経験になりました。

     

環境科学科 授業風景
令和5年10月 環境科学科2年「造園技術」の授業では、文化祭での公開に向けて坪庭を制作しています。胴縁(横方向に配置した竹)と立子(縦方向に配置した竹)の施工は、竹の切り方や切る位置などに注意しながら協力して作業に取り組んでいます。また、作業の進んでいる班は手水鉢(ちょうずばち)の施工も行いました。手水鉢は日本庭園に据えられる景石で、もともとは茶室に入る前に手を清める目的で利用されていたものです。重さがあるため、苦戦している班もありましたが、どの向きで配置したら美しく見えるか考えながら作業していました。
坪庭づくりも折り返し地点。段々庭らしくなってきましたね!!頑張りましょう!!

     」令和5年10月 環境科学科2年「造園技術」の授業では、文化祭での公開に向けて坪庭を制作しました。胴縁(横方向に配置した竹)と立子(縦方向に配置した竹)の施工は、竹の切り方や切る位置などに注意しながら協力して作業に取り組みました。また、作業の進んでいる班は手水鉢(ちょうずばち)の施工も行いました。手水鉢は日本庭園に据えられる景石で、もともとは茶室に入る前に手を清める目的で利用されていたものです。重さがあるため、苦戦している班もありましたが、どの向きで配置したら美しく見えるか考えながら作業していました。
     

環境科学科 授業風景
令和5年9月 環境科学科2年生が「総合実習」の授業で、寺谷用水土地改良区の見学に行きました。寺谷用水は1590年に完成し、「世界かんがい施設遺産」にも登録されている歴史ある施設です。400年以上にわたって、磐田地区の農業に欠かせない水を供給し、地域を豊かに潤してくれています。
現在、用水はコントロールセンターで集中管理されていて、安全かつ無駄のない水の管理がなされています。
寺谷用水の歴史に触れ、コントロールセンターや水門ゲートの見学を通して、生徒それぞれに新しい発見があったようです。

     」令和5年9月 環境科学科2年生が「総合実習」の授業で、寺谷用水土地改良区の見学に行きました。寺谷用水は1590年に完成し、「世界かんがい施設遺産」にも登録されている歴史ある施設です。400年以上にわたって、磐田地区の農業に欠かせない水を供給し、地域を豊かに潤してくれています。
現在、用水はコントロールセンターで集中管理されていて、安全かつ無駄のない水の管理がなされています。
寺谷用水の歴史に触れ、コントロールセンターや水門ゲートの見学を通して、生徒それぞれに新しい発見があったようです。

     

環境科学科 授業風景
令和5年9月 2年生選択「森林科学」の授業で講師の方をお招きし、林業の魅力について講義をしていただました。
森林施業のサイクルや森林技術者の現場での講話をいただき、その後、チェンソーを使っての丸太の輪切りに挑戦しました。
初めてのチェンソーの扱いで、生徒は緊張していましたが、丁寧に教えていただき、とても貴重な体験をすることができました。

     

環境科学科 授業風景
令和5年9月 3年生が「総合実習」の授業で、稲ワラの収集を行いました。
前週に1年生が稲刈りと脱穀をした後、残った茎を圃場で干していました。乾燥したワラ束を集めて、十束ずつワラ縄で縛りました。堅く縛る技術を教えてもらい、お互いの縛り具合を比べながら、一生懸命に楽しく取り組んでいました。
トラックに積み込み、一言農場から学校へ運んで降ろしました。バラ園や作物の栽培に利用します。
「稲は捨てるところがない」と言われます。ずっとずっとSDGsです。

     」令和5年9月 3年生が「総合実習」の授業で、稲ワラの収集を行いました。
前週に1年生が稲刈りと脱穀をした後、残った茎を圃場で干していました。乾燥したワラ束を集めて、十束ずつワラ縄で縛りました。堅く縛る技術を教えてもらい、お互いの縛り具合を比べながら、一生懸命に楽しく取り組んでいました。
トラックに積み込み、一言農場から学校へ運んで降ろしました。バラ園や作物の栽培に利用します。
「稲は捨てるところがない」と言われます。ずっとずっとSDGsです。

     

環境科学科 授業風景
令和5年9月 環境科学科1年生が「農業と環境」の授業で稲刈り実習を行いました。小さな苗を田植えしたことを思い出しながら、大きく育ったイネを丁寧に刈り取り、脱穀機にかけました。
磐田農業高校の校章は、たわわに実った稲穂が頭を垂れる様子をモチーフにしています。黄金色に輝く稲穂のように、高校生のみなさんも立派に成長して巣立っていくことを願っています。

     」令和5年9月 環境科学科1年生が「農業と環境」の授業で稲刈り実習を行いました。小さな苗を田植えしたことを思い出しながら、大きく育ったイネを丁寧に刈り取り、脱穀機にかけました。
磐田農業高校の校章は、たわわに実った稲穂が頭を垂れる様子をモチーフにしています。黄金色に輝く稲穂のように、高校生のみなさんも立派に成長してくれることを願っています。

     

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