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第71回静岡県高等学校総合体育大会水泳競技  兼 第70回東海高等学校総合体育大会水泳競技県予選会
期日:令和5年6月23日(金)~25日(日)
場所:静岡県富士水泳場

西部地区大会を突破した選手(補欠選手含む)、マネージャー計36名で参加しました。東海総体出場資格を得るための条件は、予選ランキング10位以内に入って決勝に進出し、決勝で8位入賞すること、もしくは全国大会標準記録を突破することでした。予選、決勝と競技数を重ねても100分の1秒を競い、全力を発揮し続ける力が求められました。中には3日間で10本のレースを泳ぎ、体力の限界まで追い込んだ選手もいましたが、部員皆で大声援を送りながら最後まで頑張り抜き、男子総合6位という成績を収めることができました。

また、個人種目では2年生の鶴田虎太朗が200m背泳ぎでベスト記録を更新して優勝、3年生の宮津優羽も200m、100m背泳ぎともに2位となりました。これらを合わせ、個人4名6種目、リレー3種目で東海総体への出場を決めました。応援ありがとうございました。




<主な成績> (東海大会出場者)
男子  総合6位
鶴田虎太朗(2年)200m背泳ぎ 1位、100m背泳ぎ 6位
小林 建心(1年)1500m自由形 5位
4×100mメドレーリレー(鶴田、松下、太田、小林、谷野、小梢)6位
4×100mフリーリレー(鹿俣、太田、鶴田、谷野)6位
4×200mフリーリレー(小林、太田、谷野、鶴田)6位

女子
宮津 優羽(3年)200m背泳ぎ 2位、100m背泳ぎ 2位
酒井はなの(2年)200m平泳ぎ 8位





結果詳細は こちら

第71回静岡県高等学校総合体育大会水泳競技西部地区予選会
期日:令和5年6月10日(土)、11日(日)
会場:浜松総合水泳場ToBiO

インターハイ西部地区予選が行われました。3年ぶりに有観客の大会となり、多くの保護者や卒業生が来場され、皆様からの応援を直接いただけることのありがたさを実感しました。また、部員一同で行う円陣の掛け声にも気迫が感じられ、追い風に乗って競技に向かうことができました。応援ありがとうございました。
各地区上位8名に加え、県内3地区から上位タイム6名、そしてプログラム編成会議によって決められた選手が県大会に出場します。これからも目標に向かって努力し、互いに応援しつつ、自分の力を更に向上できるよう取り組みます。

結果は→ こちら



第74回浜名湾高校生選手権水泳競技大会
期日:令和5年5月27日(土)、28日(日)
場所:浜松市総合水泳場

シーズンが開幕しました。本大会は東海地区を中心に約900人の選手が出場する大きな規模の大会でしたが、その中で2年生の鶴田虎太朗が200m背泳ぎでベスト記録を更新し、6位に入賞しました。他の選手も冬季シーズン中に身に付けたこと、鍛えてきたことを本気で実践し、思い思いのレースプランで泳ぎ切ることができました。シーズンはこれからです。2週間後の西部インターハイに繋げられるよう、チーム一丸となって頑張ります!

結果はこちら → 1日目 /  2日目  

第40回浜名湾長水路選手権水泳競技大会
令和5年1月28日(土)、29日(日)に浜松市総合水泳場で開催されました。出場者は例年に比べ少なかったものの、年末年始の練習で意欲的に取り組んだ成果が大いに発揮されました。

1日目:男子メドレーリレーに2年生のみでエントリーしました。初めてリレーメンバーとして出場した選手もいましたが、緊張を力に変えて全力で泳ぎ、次の泳者に繋げました。仲間同志の絆を感じることができました。

2日目:水の感覚と泳ぎの改善に努めてきた2名が個人種目でベスト記録を更新することができました。「努力は実を結ぶ」ということを証明してくれました。

本校水泳部の活動ではオフシーズンに長水路で泳ぐ機会があまりないため、来シーズンに向けた課題を発見するよい機会となりました。次のステージに向けて、今後も精進してまいります。

結果はこちら





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