静岡県立島田工業高等学校

【職員研修】救急法講習会

公開日 2026年01月22日

「命を守る」ために。静岡厚生病院の医師・看護師を招き「救急法講習会」を実施しました

令和8年1月21日、本校において教職員を対象とした「救急法講習会」を実施いたしました。 学校生活や部活動、そして工業高校ならではの実習中において、万が一の事故や急病が発生した際に、迅速かつ的確な対応ができるよう、実施している重要な研修です。

専門家による指導

今年度は、講師として静岡厚生病院より、豊嶋 敏弘(とよしま としひろ)医師をはじめ、救急医療の現場で活躍されている看護師3名の計4名の皆様をお招きしました。 医療のプロフェッショナルから直接指導を受けられる貴重な機会ということで、職員一同、緊張感を持って講習に臨みました。

研修内容

講習では、以下の2点を重点的に学びました。

心肺蘇生法とAEDの使用法

心停止などの緊急事態を想定し、胸骨圧迫(心臓マッサージ)の正しいリズムや深さ、AED(自動体外式除細動器)の操作手順を確認しました。豊嶋医師からは、医学的な根拠に基づいたアドバイスをいただき、より効果的な蘇生法を学びました。

外傷のファーストエイド(応急手当)

実習中のケガやスポーツ外傷を想定し、止血法を学びました。アメリカでは労働安全衛生の考え方で10人に1人は救急資格者が必要らしいです。その技術をビデオを見ながら止血法を学びました。

研修を終えて

参加した職員は、ダミー人形を使った実技やグループワークに汗を流し、緊急時の連携(声かけや役割分担)についても再確認しました。 いつ、どこで起こるかわからない「もしも」の事態に備え、生徒の皆さんの尊い命を守るためのスキルと意識を、改めて高く持つことができました。

お忙しい中、熱心にご指導いただきました静岡厚生病院の豊嶋医師、看護師の皆様、誠にありがとうございました。 島田工業高校では、今後も生徒の皆さんが安心して学校生活を送れるよう、安全管理体制の強化と教職員の資質向上に努めてまいります。

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