公開日 2025年11月04日
【進路の日】3年生の経験を聞き、未来への一歩を描く
過日、「進路の日」が本校で実施されました。1・2年生が希望する進路先に分かれ、3年生による体験講話がありました。本校は普通科・ビジネスマネジメント科と、各類型があることから、進路先が多岐に渡っております。各類型によって進路決定に違いがあるため、学年を越えた縦のつながりを意識するよう、次のように講座を展開しました。
<展開講座>
1.四年制大学・専門職大学・短期大学
(1)特進類型
(2)進学類型(1年生理系、1年生文型、2年生理系、2年生文型)
(3)ビジネスマネジメント科
(4)スポーツ健康類型
(5)アート類型
2.専門学校
3.就職・公務員希望者
進学(四年制大学・専門職大学・短期大学)では、主に、総合型選抜や学校推薦型選抜、オススメの学習方法などについてアドバイスがありました。
特進類型では、大学受験を終えた3年生が志望理由や面接対策の工夫を語り、学習への姿勢を見直す機会になりました。

進学類型やスポーツ健康・アート類型では、学問探究や表現活動の魅力が共有され、進路選択の幅の広さと、卒業後を見通した準備の必要性を感じました。ビジネスマネジメント科では、資格取得や面接経験を中心に具体的な進学準備の必要性が語られました。

専門学校講座は、中央工学校より下岡様をお招きし、専門学校進学における心構えについてお話を頂きました。

就職希望者は、ワールドカフェ形式で実施し、3年生就職希望者全員が講師として登場しました。3年生の就職希望者1人ひとりが、求人票の見方や大変だったこと、この時期から進めておくべきことなど、対面で直接やりとりをしました。

3年生講話の後、教職員によるワークショップ「ボクらの時代」が行われました。本校教職員数名が対談あるいはプレゼンテーション形式に、先生方当時を思い出して進路決定のアドバイスを行いました。


事後アンケートでは、ワークショップを受けて、さらに話を聞きたい先生が出た生徒もいるようです。
3年生一人ひとりが自らの「進路」を言葉にし、下級生に向けて進路を考える機会となる——そんな学びの一日となったようです。
