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令和5年度 部活動概要

令和4年度部活動概要(サッカー)

令和3年度 静岡県東部地区ユースリーグ・静岡県新人戦東部地区大会 結果
~ユースリーグ結果~
 (9チーム中 2位 リーグ昇格プレーオフ進出)

  vs富士見④  4-1○勝ち
  vs沼津東②  1‐3●負け
  vs沼津城北  1‐0〇勝ち
  vs裾野     3-0〇勝ち
  vs御殿場南② 4-0〇勝ち
  vs星陵     2-0〇勝ち
  vs御殿場西  3-5●負け
  vs日大三島④ 3-3△引き分け

~ユースリーグ プレーオフ結果~
 (3チーム中 3位 リーグ昇格ならず)

  vs沼津商業  1-1△引き分け
  vs富岳館    0-1●負け


~新人戦東部地区大会~
 (県大会出場決定)

 2回戦vs沼津工業  1-0〇勝ち



 順位戦 1/8(土)vs桐陽 12:00KO(富士東高校G)
       1/9(日)vs伊東or加藤暁秀 10:00or12:00KO(愛鷹スポーツ広場)
 県大会 1/15(土)~

※小山高校サッカー部の試合結果等の情報は、インスタグラム(小山高校、小山高校サッカー部)からも発信しています。ぜひご覧下さい。

令和3年度 静岡県高等学校総合体育大会サッカー競技 東部地区予選
 予選リーグ
    4月17日(土) vs沼津東   0-1●
       18日(日) vs沼津商業 3-1〇
       24日(土) vs富士宮西 0-2●  1勝2敗でリーグ3位 予選リーグ敗退

  多くの応援やサポート、本当にありがとうございました。
  選手は最後まで戦いました。指導者の力不足です。
  次に向けて、チーム一つとなって準備していきます。



令和3年度 部活動概要(サッカー)

祝 卒業
3月1日に卒業式が行われました。

今年もこの季節がやってきました。
10名がサッカー部を巣立ちました。
思い切って
自分の新たな人生を
羽ばたいていって欲しいと思います。




キャプテンの竣太から、素直な気持ちを言葉にしてくれました。
サッカー部が大事にしている価値観の一つに
『感謝』
があります。


その感謝について
いい話してくれました。



「自分一人では何も出来ないことに気づいた、気づけた。家族の支えがなければ、何にも出来ないと。そう感じてから、本当の意味での感謝がわかった」




そんな風な言葉が出てきたことにこそ
感謝します。
成長したね、ありがとう!




この素晴らしき縁で
小山高校の空の下に集まった10名

今後もこの縁を大切にしていってください。

一生涯の仲間です。
仲間のお祝い事は
みんなでお祝いして
仲間が困っていたら
話を聞いてやって下さい



出会いに感謝し
出会いを大切にする



それも、結局は
『行動』
です。



感謝の気持ちは行動で


この言葉を胸に刻み
背中には志を掲げ
新しい明日を
強く優しく生きていけ!





保護者の皆様
志ファミリーの皆様
三年間お世話になりました。
ありがとうございました!


これからも
小山高校サッカー部を
応援よろしくお願いします。




2021年 初蹴り
2021年1月3日に毎年恒例の初蹴りを行いました。

コロナ禍であり、参加を自粛したり、帰省そのものを自粛したりというOB・OGも多かったので、
例年よりも少ない人数ではありましたが、実施することができました。


グランドに感謝し、怪我や事故のないことを祈願して、キャプテンとお清めをしました。

その後、新年の抱負を一人一人大声で叫び、志をつないだ円陣で、スタートしました。


レベルの高いOBのプレーも随所に見られ、現役は刺激を受けたと思います。
同時に自分たちの甘さや緩さも感じたと思います。

2021年スタートの良いきっかけとなる一日でした。


卒業後も、青春を過ごしたグランドに集まり、
青春を共にしたあの頃の仲間と
サッカーボールを蹴って、笑顔になる

とても、大切な一日だと思います。


未来永劫、初蹴りが継続していくことを願います。


2021年も
保護者の皆様をはじめとした小山高校サッカー部に関わる全ての方々
どうぞ、よろしくお願いいたします。
良い1年にしましょう。



走り納め  成功坂1000本ダッシュ
2020年の活動が本日で終わりました。

コロナ禍で、サッカー部の活動も色々と大変でしたが、何とかここまで来れました。

日頃からお世話になっている方への感謝を忘れず、来年も頑張っていきたいと思います。





今日は、野球部と合同で、走り納めをしました。

学校のすぐ横にある「セイコウ坂」のダッシュを行いました。


「成功坂1000本ダッシュ」

と名づけ、選手、マネジャー、先生の走ったトータル本数1000本を達成すべく、
明るく、元気に頑張りました。


1000本は相当きつかったとは思いますが、

最後の1000本目をやり切った表情で上がってくる部員の姿を見ると嬉しくなりました。


2020年最後を全力でやり切りました。

ありがとうございました。2021も沢山走りましょう!




新人サッカー大会



新人サッカー大会の東部地区予選が行われました。

結果は
1回戦 vs田方農業高校 2-1  〇
2回戦 vs日大三島高校 0-14 ×


第一シード校の日大三島との差が大きく出てしまった大会となりました。



技術の差、力の差、スピードの差
は、ありました。

それを、気持ちの差で埋められるほど
強い気持ちには、まだ成長出来ていませんでした。

あと少し足を出せば
あと少し先に動けば
あと少し全力で戻れば
あと少し体を寄せれれば

この
あと少しは、気持ちでカバーできるところだったと思います。





大敗でした。
悔しいくらいの大敗でした。


飛龍との選手権は0-7
その倍の点数をやられました。

でも、飛龍戦よりも、シュートを打てました。
飛龍よりも、個々でやれるところもありました。


だけど、点数は倍やられてしまいました。

耐える
堪える
我慢する

この気持ちを強くしないと繰り返します。
頑張るしかありません。
変えるしかありません。





自信をつける為の積み重ねをする
自信をつける為の努力をする

その道は辛い道でしょう
「楽」から一番離れた道を進むでしょう
だから、
みんなで支え合い、励まし合い
妥協せず、強い気持ちを持ってやるしかないです。




ここからどう変わるかだと思います。




気持ちも
技術も
まだまだです。



これらを高めた先に
絶対素晴らしい景色が待っています。

それを信じて
覚悟を持って
選手、マネージャー、スタッフ、保護者、OB
ファミリー一丸となって
前に進んでいきましょう!

それしかない!



インターハイの勝負の試合で結果を出し、
日頃お世話になっているマネージャー、家族への感謝を
行動で示すため、覚悟を決めて、頑張るしかない!



新体制が始まりました


高校サッカー選手権が終わり、
これまで部活動を引っ張っていってくれた3年生7名が引退し、
1,2年生の新体制での活動がスタートしました。



ユースリーグ4戦戦い、2勝2敗という戦績で進んでいます。

力のあった3年生の穴は大きく、
その穴を埋めるのは容易なことではありませんが、
毎日を大切にし、積み重ねていくしかありません。



1,2年生チームにおいて、技術面や体力面での物足りなさは当然ありますが、
一番は心の部分、精神的な部分での未熟さを感じます。


サッカーのみならず、日常生活や家庭での生活を今一度振り返り、
自分の行動を変化させ、習慣を変えていくことが大切だと感じます。

人間的成長が、サッカーの成長に必ずつながります。
そこを信じ、ぶれずに頑張っていこうと思います。




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