小笠高校では校内研修の一環として、授業公開週間を設定しています。教員同士で授業を参観することでお互いに授業力を高めています。

　
論理国語　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生物基礎

　
ファッション造形基礎（家庭）

　
プログラミング技術（工業）　　　　　　　　　　　生産技術（工業）

10月24日（火）　教員研修＆数学科研究授業を行いました。
　今回は新しい試みの教員研修として、数学科以外の教員は生徒役になり、生徒と一緒にグループワークに参加しました。普段の教える側は異なる視点で授業に参加することで、新しい発見もありました。授業後の生徒の感想は好評でした。生徒も良い刺激をうけ、より一層学業に励むことができそうです。
　事後の研究協議では、普段の形態とは異なり、車座になることで話しやすくなり、いろいろな意見が出ました。
　　

　

10月６日（金）　県総合教育センターの定期訪問がありました。２時間目に国語科と商業科の授業参加を行い、放課後は全教員が参加し、授業改善のためのICT研修を校内研修会を開催しました。教員も情報機器を使いこなせるように日々、研修に励んでいます。10月６日（金）　県総合教育センターの定期訪問がありました。２時間目には国語科と商業科の授業参加を行い、放課後は全教員が参加し、授業改善のためのICT研修を校内研修会を開催しました。教員も情報機器を使いこなせるように日々、研修に励んでいます。

　
商業科　ビジネス実務の授業

　
国語科　現代文演習の授業

　

　産業社会と人間の授業では、発案プログラムを行っています。自分の意見を他者に伝え、他者と自分のの意見をまとめるためにめに必要なコミュニケーション能力を身に着けることを目的としています。
　今回は、食品ロスを減らすためのアイデア企画しました。

　

６月９日（火）　本校卒業生　中西さんの数学科研究授業が行われました。
反復試行（同じことを繰り返し行い、その確率を考えること。）における、事象の起こる場合の数を求める方法を説明することができることを目標の本時の授業が行われました。授業後は参観された教員からアドバイスを受けることで、お互いの授業力の向上につなげました。
　

５月30日（火）　本校卒業生　鍋田さんの体育科研究授業が行われました。
授業の内容はキャッチボールやゴロ捕球、トスバッティング、フリーバッティングです。基礎基本を重視しながら効率よく練習することを目指しました。生徒のペア同士で良いところや改善することの両方の意見を出し合うことで、ソフトボールを通してお互いに成長し、主体的な学習をすることができました。

　

　地域探究(工業系列)の授業の様子です。
　前回の授業では、各自、探究テーマと探究方法をまとめました。今回は、まとめたものを班ごとに分かれ発表を行いました。ここでは、各自が持っているクロームブックのjamboardを使って、意見を付箋に入力し、意見交換を行いました。
　
　

　今週より授業が本格的に開始となりました。総合学科の小笠高校では様々な教科の授業が行われています。中学校で学習する９教科に加え、農業、工業、商業などの科目も開設されています。 総合学科高校では１年次に「産業社会と人間」を履修します。その授業の中で小笠高校の各系列の紹介が行われ、これから３年間の学習内容を知ることができます。 また、外国人生徒も通学しており、少人数対応で授業が行われています。

　
美術Ⅱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国語表現

　　
歴史総合（外国人生徒向け小人数授業）　　　　　　マーケティング（商業）

　
　家庭基礎

　　
産業社会と人間　　　　　　　　　　　　　　　　　　地学基礎

　
プログラミング技術（工業）

　2月17日(金)に、「高校生の給食コンテスト」で最優秀賞を受賞した、3年次生高塚麻緒さんの給食メニューが磐田市内の幼稚園、こども園、小学校、中学校で提供されました。
　高塚さんは同市の豊岡給食センターで試食をした後、給食メニューが提供された小学校の1校を訪れ、子ども達の様子を見学しました。給食後は1年生から6年生までの代表児童6人と交流し、「ナゲットがふわふわでおいしかった!!」などの感想を聞くことができました。
　地域食材をふんだんに使った野菜たっぷりのメニューで、子ども達がモリモリ食べている姿に感激していました。
　

＜献立＞
ご飯/豆腐と白はんぺんのナゲット/麻婆大根/ほうれん草と人参の胡麻和え/ポンカン/牛乳

２月３日（金）の午後から３年生スポーツⅡの選択者８名がゴルフ場体験にて菊川カントリークラブを訪れました。

アプローチ練習の様子

参加した生徒たちと村上プロ（菊川CC所属：後列左端）と酒井プロ（浜岡CC所属：後列右端）