湖北高校の特徴的なペデストリアンデッキと5本のクスノキ木をイルミネーションで飾る湖北イルミネーションが12月22日(木)から点灯しました。4000個以上のイルミネーションと、高さ10mのクスノキにイルミネーションを設置するため、9月から4ヶ月かけて準備しました。
屋外コンセントが近くになかったため、産業マネジメント科3年生の電気工事士の資格を持った生徒が電気配線をしてくれました。木の根本には連携のシンボルとして湖北MAGICの英語5文字のイルミネーションも飾られています
地域貢献として「直虎」を盛り上げるために、井伊の赤備えをイメージしたイルミネーションも設置しました。
点灯期間は平成28年12月22日(木)より平成29年1月31日(火)(12月28日～1月4日を除く) までの間、16時30分から20時00分まで点灯されます。

産業マネジメント1年生と3年生がペデストリアンデッキの木と柵にイルミネーションを設置しました。高さ10mを超える木への設置はイルミネーションが風に流されて苦労しました。柵のイルミネーションは設置後に断線がないか入念に確認しました。

本校の昇降口前のペデストリアンデッキを飾る湖北イルミネーションを計画しています。高さ10mを超える5本の木にLEDイルミネーションが設置される計画です。点灯式セレモニーは12月22日(木)16時30分からを予定しています。