11月14日(火)放課後に浜松湖北高校の冬の恒例「湖北イルミネーション」の点灯式を行いました。
　点灯式では、湖北MAGIC委員会の生徒によってカウントダウンが行われイルミネーションが点灯しました。
　イルミネーションは、10月中旬から工業科の生徒や湖北MAGIC取締役などの生徒が中心となって、少しずつ取り付けてきました。無事に点灯式を迎えることができ安心しました。しかし、イルミネーションの本番、点灯期間中の保守管理も生徒が行っていきます。
　今年も、昨年よりも進化し、こほくまのイルミネーションも２体ペデストリアンデッキ階段上に設置されています。ほかにも、見どころいっぱいです。

　点灯期間は、2024年1月19日(金)までの17時頃～20時頃の間点灯しています。

　11月16日(火)放課後に浜松湖北高校の冬の風物詩である「湖北イルミネーション」点灯式が２年ぶりに行われました。
　点灯式では、吹奏楽部の演奏が行われ、その後、湖北MAGIC委員会の生徒によってカウントダウンが行われイルミネーションが点灯しました。
　イルミネーションは、10月上旬から工業科の生徒や湖北MAGIC取締役などの生徒が中心となって、少しずつ取り付けられて来ました。点灯期間中の保守も生徒が行います。
　今年は、ペデストリアンデッキと階段に加え、遠鉄バス「湖北高校」バス停と体育館通路が新たに加わりました。
　ぜひ、お近くにお越しの際はご覧ください。なお、17時には正門が施錠されますので、お車での御来校は御遠慮ください。
　点灯期間は、2023年1月20日(金)までの17時頃～20時頃の間点灯しています。

　今年も毎年恒例の「湖北イルミネーション」が始まりました。
　今年度は、点灯式を行いませんでしたが、今までの湖北イルミネーションとは一味も二味も違うイルミネーションの取り付けにしました。
　特に、ペデストリアンデッキへ向かう階段は前段にLEDテープによるイルミネーションの取り付けを行い、ペデストリアンデッキにある木々にはより木のシルエットが出るようにイルミネーションの取り付けを行いました。
　点灯日程と時間は2021年11月26日(金)～2022年1月中旬までの約１カ月半の間、16時頃～21時頃まで行っています。

　11月26日（木）に湖北イルミネーション点灯式を行いました。
　今年度は、新型コロナウイルスの影響でさまざまな学校行事が中止されていますが、浜松湖北高校の冬の風物詩である「湖北イルミネーション」については、今年度も開催することが決まりました。

　点灯式では、吹奏楽部の演奏や演劇部によるシルエット劇の公演などが行われました。
　今年は、金指地区の竹林から切り出し工業科の生徒が制作をした「竹灯籠」が新たに加わり、電飾のキラキラした輝きのそばで、暖かい光を放っています。

湖北イルミネーションは、2020年11月26日（金）～2021年1月19日（火）までの17時～21時の間、点灯しています。

浜松湖北高校内ペデストリアンデッキにおいてイルミネーション点灯式を行いました。
点灯式では吹奏楽部による演奏や、プロジェクションマッピングと本校マスコットキャラクター"こほくま"によるダンスショーのコラボ、演劇同好会によるパフォーマンス等が行われ、活気あふれるイベントとなりました。

工業科の2,3年生の生徒が中心になって放課後にイルミネーションを設置しています。今年は昨年よりも広い範囲で設置して地域の方々にも楽しんでいただけるものを目指しています。

今年も湖北イルミネーションの準備が始まりました。工業科で電気工事士の免許を持つ生徒が電気配線をしています。



今年は新たな企画としてプロジェクションマッピングに挑戦します。ペデストリアンデッキの木を避けながら校舎の壁に大きく写すための調整をしています。