その名前は「雄飛(通称 雄飛くん)」。昭和47年に金谷高校独立5年目を記念して設置された時から、雨の日も風の日も、登校してくる金高生を正門前で迎え続けてきました! ちなみに像の製作コンセプトは、「青年の不屈の精神、気魄、意気込み」だそうですよ! そんな雄飛くんですが、A棟とB棟の間に新校舎を建設することから、お引越しをしてもらうことになりました! とはいっても、金谷高校からその姿を消してしまうわけではありません。 ふじのくに国際高校にお越しの際は、雄飛くんがどこで見守ってくれているのか。ぜひ、校内を探検してみて下さいね! これまでの伝統や歴史を引き継ぐシンボルとして、輝き続けてくれていると思います!!