学校保健安全法で定められた感染症に罹患した場合は「出席停止」となります。罹患又はその疑いがある場合は、必ず受診し、感染の状況を学校に報告してください。

◇主な学校感染症
　新型コロナウイルス、インフルエンザ、流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）、麻しん（はしか）、風しん、水痘（みずぼうそう）、咽頭結膜熱（プール熱）、流行性角結膜炎等
　※感染性胃腸炎（ノロウィルス等）、マイコプラズマ肺炎、溶連菌感染症等に罹患した場合も学校に報告してください。 　

◇必要書類の入手方法（いずれの方法も学級担任又は養護教諭に事前に連絡してください。）
　・学校（学級担任又は養護教諭）に取りに来る。
　・FAX又は郵送にて学校から送付してもらうよう依頼する。
　・本ホームページからダウンロードし、印刷する。


【①新型コロナウイルス、インフルエンザ罹患の場合】 　
　登校再開には、「経過報告書」の提出が必要です。　ダウンロード→→　PDF形式はこちら　　Word形式はこちら
　　　　　
　　　　　　ポルトガル語版（Portugues）→ 　PDF形式はこちら　　　Word形式はこちら　
　　　　　　タガログ語版（Tagalog）　　→ 　PDF形式はこちら　　Word形式はこちら
　　　　　　英語版（English）　　　　　→　PDF形式はこちら　　Word形式はこちら
　※再受診の必要はありません。

【②感染性胃腸炎、マイコプラズマ肺炎、溶連菌感染症罹患の場合】
　登校再開には、「登校許可確認書」の提出が必要です。ダウンロード→　PDF形式はこちら　　Word形式はこちら

【③その他の学校感染症の場合】
　登校再開には、「登校許可証」の提出が必要です。 ダウンロードはこちらから