11月16日（木）
　7限の時間に理数科２年の生徒・保護者を対象とした修学旅行（アメリカ　ロスアンゼルス等）前の最後の説明会が行われました。インターナショナルエデュケーションセンターの河邉あつ子様をお迎えし、日程の最終確認、持ち物の確認などを行いました。生徒も保護者も近づいてきた修学旅行に楽しみでいっぱいな感じがしました。

10月18日（水）
　理数科１年生を対象とした科学講演会が進取館にて行われました。講師として、浜松医科大学病院准教授　医学博士　今井篤志　様をお迎えして、「医者の仕事に触れてみよう！」を演題に、実技ワークショップと講義をしていただきました。実技ワークショップでは、採血や気管挿管、血圧測定など実際の器具に触れながら行いました。講義では、医者の仕事について分かりやすく、かつ面白く説明してくれました。生徒たちも普段触ることのない器具等を実際に使ってみるなど、貴重な体験をすることができ嬉しそうでした。



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10月13日（金）
　放課後、進取館にて理数科２年の生徒向けの修学旅行（アメリカ　ロスアンゼルス等）の説明会が行われました。インターナショナルエデュケーションセンターの河邉あつ子様をお迎えし、日程の確認、書類の記入などを行いました。生徒たちもワクワクドキドキが表情にも出ていました。

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９月22日（金）
　５、６限目に進取館にて、理数科２年生の理数探究中間発表会が行われました。物理・生物・化学・数学、それぞれ２つ、計８つの班が、この半年間頑張って研究した成果の中間報告をしてくれました。　本番の発表会まで残りわずかとなってきました。今回皆からいただいた指摘を受け、更に研究を重ねて自分たちが納得する結果を導き出してほしいです。１月の発表会が今から楽しみです。

９月19日（火）
　理数科１年生を対象に第１回科学講演会が行われました。今回は、静岡大学グローバル共創科学部　教授　下村勝氏を講師としてお迎えし、「文理融合研究とイノベーションの源」について講義していただきました。理系のセンスやどんな人材がこれから求められるのかなど、様々なことを丁寧に説明してくれました。生徒たちは難しい内容もあったものの、物事の考え方やこれからの自分たちの進路を考えさせられる時間になりました。


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