２月１７日（土）に江﨑新聞店　本社にて表彰式がありました。

富士宮東高等学校からは４名の美術部が参加していて
「環境問題」がテーマの作文を元に制作した作品が展示されました。

　　　　 　　　　　　　　　　　２１HR　井上心優さん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　３１HR　渡邉直寧さん



　　　　　　　　　　　　　　　　　２１HR　深沢奈穂さん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　３３HR　川端沙奈さん

令和５年度　第７１回静岡県高等学校美術・工芸展にて、宮東から７名の上位入賞者が出ました！
31HR 望月彩矢さんの作品、「おかしな鳥ずかん・改」は、静岡県高等学校美術・工芸教育研究会会長賞を受賞、21HR　望月萌絵さんの作品、「覚める」と、２１HR　野村優杏さんの作品、「丸呑」は、静岡県高等学校文化連盟優秀賞を受賞しました。望月萌絵さんの「覚める」は、令和6年度の全国高等学校総合文化祭（全国展）への出品が決定しました！

静岡県高等学校美術・工芸教育研究会会長賞

題名：「おかしな鳥ずかん・改」
作者：31HR望月彩矢




静岡県高等学校文化連盟優秀賞

題名：「覚める」　※全国展出品
作者：21HR望月萌絵


題名：「丸呑」
作者：21HR野村優杏




静岡県高等学校美術・工芸教育研究会優良賞

題名：「水鏡の森」
作者：21HR根田莉奈



題名：「かわいくしてあげる！」
作者：22HR井上心優



題名：「導き」
作者：22HR深沢奈穂



題名：「いってらっしゃい」
作者：22HR杉山桃子

日学・黒板アート甲子園2023の結果が出ました。

★黒板の部
21HR鈴木未来さん、22HR深沢奈穂さんが優秀賞を受賞しました。

31HR松村天音さん、林美月さんが審査員特別賞を受賞しました。

☆白板の部
31HR渡邉直寧さん、33HR川端沙奈さんが最優秀賞を受賞しました。

静岡県高等学校美術・工芸展（東部展）のための作品制作が始まりました。
生徒たちはこれから約１か月半の間、一人一人が普段よりも大きなサイズの作品制作に取り組んでいきます。

　

「文化部のインターハイ」と言われる、全国高等学校総合文化祭が７月29日（土）から31日（月）まで、鹿児島県で開催されました。本校からは美術部３年生、望月心琴さん（柚野中学出身）が、弟さんをモデルにした絵で参加しました。全国から集まった仲間と作品を講評し合ったり、「起き上がり小法師」を制作したりと、刺激が多く、創作意欲がさらに高まる機会となったようです。

黒板アート甲子園2022でユーモア賞を受賞した、作品「りょうきゅん百鬼夜行～24時間ver」が高校生新聞のオンライン記事になりました！

https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/9676

美術部３年生は、11月19日（土）に行われた富士宮産業フェアのステージで、黒板アートの制作風景を披露しました。
陰影の出しかたなどを説明しながらお菓子の絵を即興で描いたり、富士宮駅に飾る予定の朝霧高原をテーマにしたアートの仕上げをするなどして、来場者から拍手をいただいていました。
また、作品を展示したり塗り絵をするブースを出展。生徒が粘土で制作したピーマンを、本物と間違える人が続出しました。


*写真掲載の方には許可を得ています