★ 八十八夜献立 ★
ご飯 牛乳 黒はんぺんのお茶フライ
キャベツとコーンの和え物 若竹汁
今日は、立春から数えて88日目の「八十八夜」です。
学校の周りの茶畑も、新芽が伸びてきて色鮮やかになっています。
天気の良い日には、茶摘みが盛んに行われています。
この時期に摘んだ新茶は、渋みや苦みが少なく、香りが高いのが
特徴です。また、新茶を飲むと、病気にならないとも言われています。
今日は八十八夜にちなみ、静岡県産のお茶を使った献立です。
また、汁物は、今が旬の筍(富士宮産)とわかめをたっぷりと入れました。
写真は、昨年の八十八夜(令和5年5月2日)の、大渕笹場の茶畑の様子です。
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来週は、お茶を毎日使用した、「お茶給食週間」を予定しています。
富士市産のお茶を、毎日いろいろな料理で味わいます!