公開日 2025年12月04日
中学部3年生と長井崎小中一貫学校との2回目の交流会
11月25日(火)に、長井崎小中一貫学校にスクールバスで行って2回目の交流会を行いました。地域の同年代の仲間と交流、共同学習をすることで、共に尊重し合いながら共同して生活する態度を育てるため行われています。
事前学習では、前回の交流会の写真を見ながら振り返りを行い、今回の交流会について学びました。日時、場所、行き方、活動内容等を確認し、当日の役割分担について話し合いました。当日ボッチャを行う予定だったので説明役と手本役を決めるときに、「〇〇さんはボールを投げるのが上手だから、手本は〇〇さんがやったらいいと思うよ。」と友達に提案する場面がありました。友達の得意なところを認めて提案する姿が中学生らしい、いい場面だったと感じました。
当日は、まず長井崎小中一貫学校の7年生(中学1年生)がクイズを出してくれました。長井崎小中一貫学校にまつわることについてのクイズを3択から答えました。「これじゃないかな?」と先生と考え、楽しみながら知ることができました。

次に、ボッチャを行いました。スライド説明役の生徒が、頭にオリジナルの補助具を着け、自分でパッドを操作して説明することができました。

ボッチャの競技中は長井崎中の生徒が車いすを押してくれたり、ランプを支えてくれたりして交流を深めることができました。長井崎中の生徒はボッチャが初めての体験だったのでボールを投げる力加減が難しかったようですが、普段からボッチャをしている私たちは高得点を取ることができ、グループに貢献出来ました。先週、ボッチャの金メダリストの杉村選手に教わった成果も発揮できていたと思います。

帰ってきてから振り返りシートを使って振り返りを行いました。「自分の役割を果たし、楽しく交流できたか」という問いに、みんなクイズや自己紹介、ボッチャが「できた」と評価していました。昨年度は他の学校とリモートでのみの交流でしたが、今年度の長井崎小中一貫学校とはお互いの学校を訪問し実際に会って交流でき、得るものは多かったように思います。
