公開日 2025年06月27日
中学部2年生では、学年の親睦を深めること、地域の歴史や特色に親しむこと、社会でのマナーや礼儀を身に付けることを目標に、韮山反射炉へ校外学習に行ってきました。

事前学習では、地域の歴史や特色を知るために、韮山反射炉やお茶に関する学習を行いました。韮山反射炉はもちろんのこと、大砲を作っていたことや江川太郎左衛門英龍によって作られたことなどを資料から読み取ったり、クイズを行ったりしながら知ることができました。お茶の学習では、教室でお茶の葉摘みや茶揉み体験を行い、茶の香りを嗅いだり、茶摘み衣装を着たりして、体験を通してお茶について学びました。
いよいよ6月17日(火)校外学習当日!ガイダンスセンターのシアターでは、映像と音楽を視聴し、反射炉の歴史や仕組みを学ぶことができました。また、反射炉・大砲見学では、ガイドの方の話を聞き、本物の大砲を触ったり、磁石を付ける体験をしたりしました。反射炉は、思ったよりも大きくてびっくり!「どうやって作ったんですか。」とガイドの方に質問すると、「レンガを積み重ねて作ったんですよ。」と教えてくださいました。顔を上げて大きな反射炉をじっと見つめたり、反射炉のレンガを触ったりして、一人ひとりが世界遺産を肌で感じている様子が見られました。
他にも、売店で、反射炉グッズをお土産として買い、冷たい新茶をいただきました。入れたてのお茶の香りを楽しみ、味わうことができました。昼食は、代官屋敷でいただきました。2年生みんなで食べる昼食は、一味違く感じ、笑顔で食事する様子が見られました。また、ガイドや施設の方に挨拶をしたり、マナーを守って静かに施設を利用したりすることができました。




事後学習では、校外学習で感じたことを振り返りました。「韮山反射炉が思ったよりも大きかった。」「お茶が美味しかった。」「てつざえもんが可愛かった。」「みんなで食べた昼食が楽しかった。」「また反射炉に行きたい。」などの感想があり、掲示や振り返りシートにまとめました。地域の歴史や特色の学びが深まったことや、2年生全員で出掛け、親睦を深められたことが分かりました。

