公開日 2025年05月27日
田方農業高校との交流
高等部3年生が、田方農業高校セラピーコースの3年生と交流をしました。
昨年度も同じメンバーでの交流だったため、2年目の交流になります。
昨年の10月以来の再会。
今回の交流ではバケツ稲に挑戦です。
たっぷりの水が張ったバケツの中に、田方農業高校の生徒と一緒に手を入れて、無事に植えました。

グループごとの自己紹介では、自分の好きなこと、できること、得意な関わり方など普段がんばっていることを伝えました。
さっそく高校生との関わりのなかで発揮する姿が見られました。
目を合わせてから名前を呼ばれると優しくタッチ!

司会の進行を教員と行った後、次は高校生に左肘を支えてもらい、スイッチを押して一緒に会を進行する場面も。

田方農業高校生も、本校の生徒の様子をよく見ていて、
「こっちの方が見えやすいかな」と顔の向きや視線を意識して自分たちから移動して関わる場面も見られました。
田植え後には、田方農業高校の生徒に稲の育て方について教えてもらいました。
グループごとに発表する場面でも、それぞれの生徒の伝え方を理解した内容や発表方法が見られました。
田方農業高校の生徒が話すポイントが正しいときは挙手をしてみんなに発表。
「雨や風が強い日は屋根があるところにバケツを置く?置かない?」

視線で選択しながら会話をすることが好きな生徒のグループは、
【毎日「おはよう、元気?」と伝える】というグループ独自のポイントを高校生が考えて付け加えてくれました。

次回の交流は10月。
それまで教えてもらったポイントを実践して、おいしい米を育てます。

