公開日 2026年08月04日
高等部本科保健理療科の「家庭基礎」の授業において、調理実習を実施しました。
今回のテーマは「調理法による素材の変化と特徴を学ぼう」です。使用したナスは、生徒たちが自ら育て、収穫した採れたてのものです。


実習では「茹でる」「蒸す」「焼く」という3つの調理法を取り入れ、加熱方法の違いがナスの味や食感、風味にどのような変化をもたらすのかを比較しました。
作業にあたっては、刃物や火気の扱いに細心の注意を払い、安全確保を徹底いたしました。生徒の皆さんはそれぞれの担当作業に責任を持ち、手際よく丁寧に調理を進めていました。

調理後は、完成したナス料理の食べ比べを行いました。「焼くと香ばしくて食べ応えがある。」「蒸すと甘くておいしい。」「茹でたものが一番柔らかい。」など、食感や食べ応え、味の好みについて意見を交わし合い、終始和やかな雰囲気の中で学びを深めることができました。

自分たちの手で育てた食材を調理し、五感を通してその違いを味わうという、実践的で学びのある実習となりました。
