公開日 2026年01月09日
12月25日 生物室にて伊豆中央高校地域ふれあい理科科学教室を実施しました。
今回は、小中学生13人が参加して、骨格標本作成を行いました。ニワトリの手羽先の骨格標本作り、マウスの骨格標本作りの2つに分かれて行いました。技術的な指導は、高校生が行いました。
①手羽先の標本作り
スーパーで購入した食用の鶏の手羽先のお肉をメスを使って丁寧に取り除いていきます。最後に漂白剤(衣類用ワイドハイター)で漂白し、台紙に貼り付けて完成です。
②マウスの標本作り
爬虫類の餌として売られている冷凍マウスを使いました。
まず、手羽先班も含めて、内臓を観察しました。
内臓を取り除き、筋肉をひたすら取り除きます。細かくて取り切れないお肉は、台所用の除菌ハイター(次亜塩素酸が入っている)に浸して分解させました。漂白して、最後に組み立てて完成です。
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手羽先は昼までに完成しましたが、マウスは15時ごろまでかかりましたが何とか完成できました。完成した標本は各自で持ち帰ってもらいました。
今年度の理科科学教室は、これで終わりです。小中学生の楽しそうな姿が印象的でした。また、ボランティアの高校生も、実験技術を教えるだけでなく、実験中や実験の空き時間に小中学生(および保護者)と交流ができ、楽しんでいたようでした。手伝ってくれた高校生、お疲れさまでした!
理科科学教室は、財団法人JKAの補助を受けて行いました。完了報告書を併せて添付します。
