公開日 2025年10月28日
10月23日(木)は、応用物理学会が主催するユース向けトークイベントに、オンラインで参加しました。

初めに、青色発光ダイオードでノーベル賞を受賞された天野浩先生と、ダイヤモンドを半導体として利用する方法を研究されている産業技術総合研究所の大曲新矢先生の講演を聞きました。その後、フリートークとなり、どんなふうにいまの研究に出会ったのか、応用物理の魅力とは何か、失敗したときにはどんな風に考えているか、などといったお話を聞くことができました。
お二人の先生が共通して言われていたのは、熱中できるものを見つけること。そして、その熱中できるものというのは、人生をかけることができるか、を指標としているということでした。
天野先生の講演の中で、企業ではなく、大学で研究をしていく道を選んだのは、
「まだ開けたことのないドアを開けたい、という思いが研究者への道につながった」と言われており、印象に残りました。
応用物理という分野はいったい何をするのか、いま学んでいることが、どのように将来につながっていくのか、生徒にとって、学びに対するモチベーションの向上や進路を考える一助になれば、と期待しています。
