12月21日（水）
　F14・F15ゼミ合同でお正月のしめ飾りを作りました。
F14がお世話になっている米農家さんから分けていただいた稲わらを使い、しめ飾りを作成しました。湿らせた稲わらをひねりながら縄状にすることはコツをつかむまで難しいようでしたが、二人一組で協力しながら、生徒たちは楽しく伝統文化に触れることができました。

12月14日
　文化芸術講座が開かれました。静岡県舞台芸術センターにて、ＳＰＡＣの演劇「守銭奴」を鑑賞しました。日頃、学校では体験できない校外活動でした。全国で唯一の県立の芸術劇場での演劇鑑賞を生徒たちは真剣な眼差しで観ることができました。

　

12月13日
　１・２年次生を対象にゼミの時間を使って、進路課長による進路指導講話を実施しました。
　年明けより来年度の履修指導が始まります。自分の進路を見据えた時間割づくりに先だって、卒年次での心構えや、具体的な準備についてのお話がありました。卒業後の道はそれぞれ異なりますが、今現在の学習を大事にすることが何より大切となります。今回の進路課長からの講話を参考にして、各自の進路を見つめ、今やるべきことを考えて、実行していきたいものです。今年度も残り3ヶ月、１・２年次生も進路実現に向けて、準備を開始します。

　

12月８日（木）5，6時間目に音楽探究の発表会が行われました。ピアノ、声楽、トランペットとそれぞれが今まで練習してきた成果をそれぞれ発表し、最後に、三味線と箏で「クリスマス・イブ」を合奏しました。
　それぞれの発表を聴き合い、音楽のよさを再認識する時間となりました。

　12月８日（木）5，6時間目に音楽探究の発表会が行われました。ピアノ、声楽、トランペットとそれぞれが今まで練習してきた成果をそれぞれ発表し、最後に、三味線と箏で「クリスマス・イブ」を合奏しました。
　それぞれの発表を聴き合い、音楽のよさを再認識する時間となりました。

　

12月７日
　静岡労働局委託地域連携事業 東海道シグマより講師の方をお招きして、ゼミの時間に新社会人セミナーが開かれました。学生と社会人の違い、様々な働き方について知り、働く意味について考えました。生徒たちにとって自分の進路を見つめる貴重な機会となりました。

　

11月30日
　静岡市発達障害者支援センター「きらり」より３名の講師の先生方をお招きして、１・2年次ゼミの二つのゼミを対象に「私のトリセツ」セミナーが開かれました。生徒たちは自分自身を客観的に観察し、次に自分の特徴としてどのようなことを周りに伝えていけばいいかを考えました。進学や就職においても役立つスキルを学ぶことができました。

　

　11月26日（土）に公開授業とあわせて、第三回 令和５年度春季入試 学校説明会が開催されました。生徒たちの様子を御覧いただき、本校での学校生活のイメージが少しできたのではないかなと思います。
　次回は第四回 令和５年度春季入試 学校説明会が12月22日（木）午後４時から開催されます。予約は12月20日（火）午後５時までとなっています。詳しくは本校ＨＰ重要連絡をご覧ください。

　　11月26日（土）に公開授業とあわせて、第三回 令和５年度春季入試 学校説明会が開催されました。生徒たちの様子を御覧いただき、本校での学校生活のイメージが少しできたのではないかなと思います。
　次回は第四回 令和５年度春季入試 学校説明会が12月22日（木）午後４時から開催されます。予約は12月20日（火）午後５時までとなっています。詳しくは本校ＨＰ重要連絡をご覧ください。

　

　文化祭記事その９です。文化祭準備の様子と片付けの様子をお届けします。たくさん楽しんだあとは片付けです。生徒たちは力を合わせ、声をかけあいながら、大きなパネルやポールを運んでいました。

　令和４年度文化祭記事は以上になります。観てくださってありがとうございました。生徒たちの心身の健康が守られ、次年度も本校文化祭の開催ができますように。

　
　

　文化祭記事その８です。文化祭関連記事もいよいよ終わりに近づいてきました。今回は、文化祭開催にあたっての舞台裏である、生徒たちが文化祭準備を行っている様子をお届けします。見てくれる人、楽しんでくれる人の様子を想像しながら、生徒たちは一生懸命、準備を進めていました。


　

　文化祭記事その７です。開閉会式の様子をご紹介します。閉会式では、本校校歌の作詞作曲をしてくださった小椋佳さんをお招きして、お話をうかがいました。小椋佳さんからのお言葉の一つひとつが生徒たちの心に届いたのではないかと思います。また吹奏楽部が本校校歌の演奏をしてくれました。

　
　　文化祭記事その７です。開閉会式の様子をご紹介します。閉会式では、本校校歌の作詞作曲をしてくださった小椋佳さんをお招きして、お話をうかがいました。小椋佳さんからのお言葉の一つ一つが生徒たちの心に届いたのではないかと思います。また吹奏楽部が本校校歌の演奏をしてくれました。