沼津視覚特別支援学校ホームページ
 
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eye愛センターぬましについて
eye愛センターぬまし について

見え方に心配のあるお子様や成人の方、また、発達障害のある方や関係者のためにさまざまな支援をします。教育相談、地域支援事業は随時行っています。本校コーディネータにご連絡ください。


教育相談


子育ての相談 関わり方の相談 生活や学習の相談・指導 進路・社会自立に向けての相談 他相談機関への紹介等

※要請により訪問相談にも応じます。


単眼鏡の練習(教育相談) 福祉担当者会 お母さん、お父さん教室

地域支援


小中高校への福祉教育支援 小中高校への教員研修支援(講師派遣、情報提供等) 教材教具・機器・図書等の貸出 視覚障害情報コーナー「六星ギャラリー」の設置
。  
 

小学校への福祉教育支援 六星ギャラリーで説明 使いやすい文具いろいろ

申請書類


以下のファイルをダウンロードしてご利用ください。
必ず申請前に日程や支援の内容等ご相談ください。(電話・FAX・メール)


貸し出し物品一覧(PDF)  (TEXT)
物品借用願い書式(PDF)  (WORD)
見学(体験学習)等依頼書形式(PDF)
講師派遣依頼書式(PDF)  (WORD)
相談員派遣依頼書式(PDF)  (WORD)


支援センター連絡先


電 話 055-921-2099

FAX 055-921-5104

メールアドレス

soudan.numazu-sb@edu.pref.shizuoka.jp

(迷惑メール対策のため@を全角文字で表示しております)

eye愛センターぬまし
eye愛センターぬましは静岡県東部地域の、目や見ることに関わる相談センターです。
 
 個人の相談も、行政や保健や教育機関からの相談も受け付けてます。
よくいただく質問をQ&A形式で載せます。

Q 対象の年齢はどうなっているのですか?
A 0歳~何歳でも大丈夫です。

Q 費用はかかるのですか?
A 費用はかかりません。

Q 利用の仕方を教えてください?。
A 電話で予約を取ってもらいます。055-921-2099です。

Q 駐車場はありますか?。
A あります。沼津駅からも徒歩で10分ほどです。

Q 相談するのには、障害者手帳が必要ですか?
A 必要ありません。手帳などに関係なく相談できます。まずは電話をしてください。

Q 弱視子供ですが、問題なく生活できているので相談は必要ないですよね?
A 何となく見て、何となく理解している状態よりも、子供時代にしっかりと見て、しっかりと理解して成長することが、成人するまで必ず必要です。園や学校でよりよく成長するための支援ができます。
 
Q 弱視はありますが、見えているというので相談は必要ないですよね?
A 弱視の子供は自分では見えていないとは絶対に言いません。自分の見えている世界がすべてであり、通常の見え方の世界を知らないからです。どれくらい見えているかを確認し、客観的に評価するためにも来校していただきたいです。本校では医療機関と連携して見え方の確認を行うことができます。


 実際に相談に来でくださった方々の具体例をいくつかあげます。
 こんなケースで相談できるんだ、という参考にしてください。

  ・目に病気のある、2か月の乳児。
  ・3歳児検診で見え方に心配のある幼児。
  ・園で生活している、目の病気があったり、遠視などで視力に不安のある幼児。
  ・就園や、小学校の就学で悩んでいるご家族や専門機関。
  ・小・中学校で教科書や黒板やテストが見えにくい児童・生徒。
  ・デジタル教科書を使いたい児童生徒。
  ・高等学校で目の病気で次の進路を悩んでいる本人と両親。
  ・拡大教科書を申請するにあたって、適正な文字の大きさの分からない小学生。
  ・大学の講義で見えにくさで困っている本人。
  ・会社に就職して働いていたが目の病気になり将来の相談をしたい方。
  ・視覚障害者が就職してくるにあたり、相談に来た会社の人事や総務の方。
  ・視覚障害者が入所するにあたり、環境設定について相談したい施設の方。
  ・目の病気や障害で、仕事を辞めて次の仕事を探している方。
  ・目に病気や障害があり、あんまマッサージ指圧士の資格を取りたい方。
  ・目に病気があって、スマートフォンやタブレットの操作での工夫を知りたい方。
  ・目の病気や障害で、歩行にや家の中の生活に不安のある方。