作業学習は「領域・教科を合わせた指導」の一つとして実践されてきており、場に応じた適切な挨拶や服装等を含めて、各教科、道徳、特別活動及び自立活動の広範囲の内容が指導されます。　
　作業学習は作業活動を学習活動の中心としながら、生徒の働く意欲を培い、将来の職業生活や社会自立に必要な事柄を総合的に学習しています。
　中学部では、縫工班、織物班、木工芸班、生活雑貨班、縫製班、紙班の６つの学習に分かれて作業学習に取り組んでいます。

縫工班

　

　

織物班

　　

　

木工芸班

　

　

生活雑貨班

　

　

縫製班

　

　

紙班