卓球部は、高校総体卓球競技東部地区予選会に出場しました。４月25日（土）女子ダブルス、29日（土）男子ダブルス、5月１日（土）男子シングルス、２日（日）女子シングルス、３日（月）男子学校対抗の部、５日（水）女子学校対抗の部に、男子卓球部員と女子卓球部員がそれぞれ参加しました。男子シングルスでは鈴木義基選手がベスト９位、女子シングルスでは鈴木詩織選手が５位・溝口結菜選手が13位、女子ダブルスでは溝口・鈴木ペアが12位、そして、女子学校対抗の部にて6位という結果を収めました。日ごろの練習の成果を存分に発揮することができました。続く県大会、さらに国民体育大会に向け、これからも精進していきます。
　　

２月21日（日）に「新人戦卓球競技シングルス　県大会」が行われ、本校からは男子１名、女子２名が出場しました。
県大会のレベルは高く、非常に刺激を受けた大会となりました。
現在は、次年度のインターハイに向けて、毎日練習に取り組んでいます。

　　　

　令和２年10月31日（土）に行われる「新人戦卓球競技　学校対抗の部　県大会」に女子卓球部が出場することとなりました。初戦突破を目指して全力で取り組みたいと思います。
　また、11月28日（土）に男子、12月12日（土）に女子が「新人戦卓球競技　シングルス　東部大会」に出場します。
　県大会出場を目標に、男女ともに、日々練習に積極的に取り組み、技術向上に励んでいます。

　　　　　　　　

　卓球部は個人戦、ダブルス、団体戦の３つで県大会出場を目指し、日々の練習に取り組んでいます。練習内容は主に基礎練習、課題練習などを行っています。部員たちはとても仲が良く、まとまりのある部活です。今年は女子が新人戦の団体戦で県大会に出場することができました（男子はベスト１６）。しかしそれはギリギリの通過でした。ですからインターハイでは余裕を持って県大会に出場できるよう、力をつけていきたいです。力がつけば個人戦もダブルスも自然と結果はついてくると思っています。それには努力が必要です。日々の練習を真剣に取り組み、それぞれの種目で県大会出場を果たせるよう、部員一丸となって頑張っていきます。

高校総体東部大会　男子シングルス　渡辺宗一朗　ベスト３２　県大会出場
全日本卓球選手権ジュニアの部東部大会　男子シングルス　渡辺宗一朗　ベスト１６
県大会出場　　　
女子シングルス　辻野亜美　ベスト３２　県大会出場
新人戦東部大会　女子団体１１位　県大会出場