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5月1日 総合的な探究の時間
<1年生>
1年生の総合的な探究の時間では、興味関心のある分野別に集まったグループごとに「A Grave Mistake(重大な過ち)」という活動を行いました。
とある街の水質汚染について、原因を考え、解決策を検討し、実行する流れを学んでいました。
うまくいかないことを通して新たな情報を得たり、考え検討したりすることの大切さを感じているようでした。



<2年生>
2年生の総合的な探究の時間では、先週に引き続き日本政策金融公庫の馬淵 祐輔様を講師として「ビジネスプランの作り方-実践編-」と題した講義をしていただきました。
先週の話をうけて、実際に具体的な顧客(ターゲット)を想定しながら、商品・サービスを考える演習などを行いながら講義していただきました。
次週から本格的に探究活動のビジネスプラン化が始まるので、ぜひ講義内容を存分に活用してほしいと思います。



<3年生>
3年生の総合的な探究の時間は、先週に引き続いてビジネスプランの設計図に基づいた、個人レポートのまとめ作業を行いました。
定期テスト直後の提出に向けて、各自黙々と作業を行っていました。

4月30日 せせらぎ講座
30日の放課後、生徒ホールで3年生の田代 優歩さんと井上 泰河さんを講師としてお迎えして、留学経験について講義していただく第1回せせらぎ講座が開講されました。

田代さんは、アメリカのロサンゼルスのサンディエゴへの留学経験について、寮生活の経験を交えながら話してくれました。
寮生活で良かったことや気を付けるべきこと、授業の様子や留学先でのコミュニケーションの様子などを日常生活に即して話してくれたので、とても親しみやすい講義内容でした。

井上さんは、イギリスのロンドン芸術大学短期コースへの留学経験から、「Who am I ?」と題して将来自分自身がやりたい事を留学を通じて学ぶコツを話してくれました。
実際に「トビタテ!留学JAPAN」の事業の中で出された事前課題を例に出して、聞いている生徒や先生に「自分の価値観」について問いかけることで、自分自身の「Identity」は何かを考えさせるような深い講義内容でした。

両名の講義を聞いて、生徒も先生方も非常に海外留学に強く興味・関心を抱いた様子でした。

  

4月24日 総合的な探究の時間
24日7限の総合的な探究の時間には、各学年ごとの活動が行われました。

<1年生>
1年生は、SDGsの「エリア」についての説明が行われました。
研修課の鈴木しほ子先生が、スライドを用いながらわかりやすく説明してくださいました。

授業の中では、いくつかのアクティビティを通して、生徒同士で意見を共有しあい、一つの課題を様々な視点から見るという「探究」を実際に体験しました。
なかには斬新なアイデアもあり、課題解決に向けて試行錯誤することを楽しんでいる様子も見られました。

今回の説明をうけて、4月中に研究エリアの希望を出したら、いよいよ5月からはグループで動き始めることになります。
ぜひ、自分の興味・関心に基づいた課題を見つけ、チームメンバーと協力しながら、これからの探究活動に取り組んでほしいです。



<2年生>
2年生は、日本政策金融公庫の馬淵 祐輔様を講師としてお招きして、「ビジネスアイデアの発想」と題したビジネスプランの導入についての講義をしていただきました。
「ビジネス」のコツとして「不便や不満」などの「不を探す」というヒントをいただきながら、生徒も実際にどのようなことをビジネスにできそうか考えていたようでした。

今回の説明をうけて、次週以降は本格的に今までの探究活動をビジネスプランに落とし込んでいく演習活動になります。
是非今回の話を存分に生かしたビジネスプランを考えてほしいと思います。

 

<3年生>
3年生は、先週各自で作ったビジネスプランの設計図をもとにして、Googleドキュメントを用いて個人レポートを書く作業を行いました。
2年間の集大成を約1カ月をかけて徐々にまとめていくことになります。
根気強くかつ丁寧にまとめてほしいと思います。

4月22日 LHR 「体育祭種目決め」
22日7限のLHRの時間は、紫苑祭体育の部の種目に出場する選手を決めました。
各クラスの体育委員が中心となって音頭をとり、話し合いや推薦、じゃんけんなどで出場種目を決めました。
おおよそのクラスで種目が決まった様子だったので、本番へ向けて体力をつけて、モチベーションをあげていってほしいと思います。



4月17日 総合的な探究の時間
<1・2年生>
1・2年生の総合的な探究の時間は、新体育館と旧体育館に分かれて、2年生の探究チームが研究成果をポスターを用いて発表し、その後質疑応答をするポスターセッションが行われました。
2年生は1年間の成果を上手に5分以内にまとめており、1年生も真剣に先輩の発表を聞きながらメモを取り、時には質問をする積極的な姿が見受けられました。



<3年生>
3年生の総合的な探究の時間は、ビジネスプランの個人レポートの設計図作成を行いました。
2年間の探究活動で深めてきた内容を、来週に個人レポートとして落とし込むために振り返りを行っていました。

4月15日(月)7限LHR
紫苑祭に向けて動き出しました!



本日のLHRでは、生徒会や北苑委員の生徒を中心に紫苑祭で展示される巨大壁画の色塗り
そして体育の部で保護者の方にも観て頂けるであろう応援合戦に向けて
各色毎、3年生の団長を中心に決起集会が行われました。

これから紫苑祭まで3年生を中心に朝昼の時間を使っての練習が始まります。
是非、本番で良いものが演じられるように皆に頑張ってもらいたいです!

4月10日 総合的な探究の時間
4月10日の総合的な探究の時間は、各学年単位で活動が行われました。
<1年>
これからSDGsを実現するための探究活動をしていくための導入の説明が行われました。


<2年>
来週に控えた1年生へのポスターセッションへ向けての全体説明と、チームごとの準備が行われました。


<3年>
2年生が1年間の成果をまとめたプログレスレポートを読んで、評価・助言を記入する活動を行いました。
複数の先輩が様々な視点から助言をくれたレポートを受けて、さらに探究活動を深めてほしいと思います。


4月8日 対面式・部活動紹介
4月8日の午後には、新体育館で新入生と在校生が一堂に会する対面式が行われました。
校長先生と生徒会長の挨拶を新入生が真剣に聞き入り、新入生の代表挨拶も緊張しながらも期待に胸を膨らませている様子が見られました。
<校長挨拶> <生徒会長挨拶> <新入生代表挨拶>

音楽部と先輩による校歌紹介と生徒会によるウェルカム動画で空気が温まったところで、部活動紹介が始まりました。
どの部活動も新入生に興味を持ってもらおうと、動画・スライド・実演・コントなど趣向を凝らした部活動紹介を楽しむことができました。
今週末には部活動の仮登録の期限が迫っています。
放課後の部活動見学の時間を有意義に過ごして、自分の希望に合った部活動に入部して欲しいと思います!
<部活紹介>4枚くらい

4月8日の午後には、新体育館で新入生と在校生が一堂に会する対面式が行われました。
校長先生と生徒会長の挨拶を真剣に聞き、新入生の代表挨拶では緊張しながらも期待に胸を膨らませている様子が見られました。


音楽部と2・3年生による校歌紹介と生徒会によるウェルカム動画で空気が温まったところで、部活動紹介が始まりました。
どの部活動も新入生に興味を持ってもらおうと、動画・スライド・実演・コントなど趣向を凝らした部活動紹介を楽しむことができました。
今週末には部活動の仮登録の期限が迫っています。
放課後の部活動見学の時間を有意義に過ごして、自分の希望に合った部活動に入部して欲しいと思います!



4月5日午後 入学式
あいにくの小雨模様でしたが、校門の桜も門出を祝うかのように咲きました。
287名の新入生が1人ずつ担任から呼名され、入学が許可されました。
新入生代表の藤田陽向さんが、宣誓を行いました。

「新入生・保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
本校の校訓「自律」を目指し、多角的な視点で物事を考え、積極的な挑戦をとおして、
社会や他者のために何ができるのかを考え行動する高校生活を期待します。」
と、校長先生から式辞を頂きました。

PTA会長 沈 久美 様、後援会理事長 山田 敏博 様、同窓会会長 鈴木 愛子 様より、 新入生を温かく励ます祝辞を頂きました。



入学式終了後、1年部教職員の紹介と学年主任からの挨拶、音楽部が校歌を紹介しました。



続いて、新入生オリエンテーションが行われました。
副校長、教務課、生徒課、進路課、情報課、保健課、研修課、相談室、事務室から、
高校生活についての説明や諸連絡がありました。

教科の学習だけでなく、部活動などさまざまな活動に取り組み、
卒業式では、入学式より何倍も感動するような高校生活を送ってください。

4月5日午前 着任式・始業式
<着任式>
4月から三島北高校に勤務される先生方を、大きな拍手でお迎えしました。
理科の稲木和彦先生から、「一緒にがんばろう」と、ご挨拶をいただきました。



<始業式>
校歌を歌い、校長先生より、目標である挨拶についての講話をいただきました。

「挨拶は何のためにするのか、他者を認める最良の方法である。結果は認められないことも多く、過程を認めることは大切であるが、それを見ている人は限られてしまう。挨拶をすることで、簡単に、認めたと示すことができる。
挨拶をして、明るい雰囲気にしていこう。自分から進んで、挨拶しよう。」



その後、校務分掌の紹介があり、クラス担任や分掌の長や部活動顧問の先生の名前が、管理職の先生から発表され、生徒たちから歓声や拍手が湧きあがりました。

生徒課から生活上の注意について、研修課から海外研修についての連絡がありました。

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