公開日 2025年10月24日
高1-4おすすめ献立「頼朝スペシャル定食」
『玄米ご飯、塩鮭、根菜のきんぴら煮
豚汁、りんご、牛乳』
~地元の食材~

・ごぼう(伊豆の国市:土屋建設「ろっぽう野菜」)
・原木生椎茸(伊豆の国市:石渡昭彦さん)
・たけのこ(静岡県)
・牛乳(函南町:丹那牛乳)

高等部1年4組では、生活単元学習の地域学習で、韮山の歴史を探索する活動をしました。この地域にゆかりのある源頼朝公が、鎌倉時代に食べていたと思われる食事を考えました。
鎌倉武士は質素でも栄養を重視して、玄米を食べていました。鎌倉時代に鮭は珍しい魚でしたが、頼朝公が上洛する途中での菊川宿で、楚割(すわやり)という、乾燥した塩鮭を削って食べる鮭を初めて食べて感激し、その後、御所で働く皆にも分けて食べさせたという話が残っているそうです。そんな調べ学習から生まれたおすすめ献立です。
高等部1年4組の教室では、日本の食文化の歴史が話題に上がっていました。「玄米を初めて食べた」という生徒は少なくなく、初めて食べた感想をそれぞれに話してくれました。「玄米、僕は好きです!」「玄米はプチプチした噛み応えがあっておいしかったです」「家でも玄米を食べています」「玄米は白いごはんより栄養があるんですね」など、楽しく会話しながらの給食でした。
開校して以来、本校では初めての玄米給食でした。小学部の子どもたちも、プチプチした食感を楽しむ様子が伺えました。高等部1年4組の生徒のアイディアのおかげで、みんなで玄米を楽しむことができました。(玄米は発芽玄米を使用し、白米との割合を2:1にしました。水加減はいつもより1割増しにして炊き、ふっくら丁度良い加減に仕上がりました。)
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