静岡県立伊豆の国特別支援学校

令和7年9月29日(月)「里芋の皮のむき方」

公開日 2025年09月30日


『ごはん、赤魚の生姜醤油焼き、

里芋のみそ煮、
みそ汁、

ヨーグルト(ソフール元気)、牛乳』


~地元の食材~
・干し椎茸(伊豆の国市:川口進さん)

・たけのこ(静岡県
・牛乳(函南町:丹那牛乳)

 地元の里芋が出回り始めましたね。里芋にはぬめりや粘りの成分がありますが、これが苦手な子どもたちもいます。ぬめりの正体は、「ガラクタン」という多糖類(食物繊維)です。「ガラクタン」は、内臓の粘膜を保護したり、免疫力を高めたりと、体に良い働きをしてくれます。また、コレステロールが付着するのを防ぐ役目もしているそうです。
 このぬめりをできるだけ無駄にしないで調理する方法があります。皮をピーラーや包丁で厚くむいてから調理すると、この成分が水分に溶け出てしまいます。そこで、里芋を洗ったら、お湯で丸ごと5~6分ゆでてざるに揚げ、さわれるくらいに冷ましたら、皮を手でむきます。この方法ですと、一番外側の皮だけがはがれるので里芋の中の良い成分が外に流れ出ずに済み、芋がもっちりとおいしく仕上がります。煮物やみそ汁に使う時は、この方法がおすすめです。

 

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