~地域とともに発展する学校をめざして~
校長 野田 正人
御殿場高校は、明治35年4月創立以来、御殿場農業学校、御殿場実業学校、御殿場高等学校と名称を変更しながら、それぞれの時代において求められた学びを提供しつつ発展してまいりました。令和8年度には創立125年目を迎え、これまでに輩出した約27,000有余の卒業生は、地元の御殿場を中心とした各地・各分野で活躍し、社会をリードし、支えてきております。本校は、「質実剛健にして美しく」の校訓のもと、これまで一貫して、地域の将来を担う優れた人材の育成に努めてまいりました。まさに、地域とともにある学校と言えます。
現在は、創造工学科(工業科)、創造ビジネス科(商業科)、生活創造デザイン科(家庭科)という3つの専門学科を併せ持つ、県内でも唯一無二の特徴のある学校となっております。各学科名に冠する「創造」の言葉が示すとおり、それぞれの学科では特徴を生かした創造性をはぐくむ専門的な学びの機会を提供しており、知識技術の修得、資格取得など自分の夢の実現に向けて生徒たちに力をつけさせることに学校を挙げて邁進しております。また、部活動、学校行事、地域との連携、キャリア教育、「服育」教育など、特色ある教育活動をとおして、人間力を高めることができるようになっています。その教育の成果は、卒業生の活躍のみならず、本校卒業後の就職、大学、短大、専門学校への進学など、進路の選択肢の多様さ、充実したさまに、色濃く反映しています。
魅力あふれる本校が、これからも保護者の皆様をはじめ地域の皆様に応援していただけるように、教育活動の充実に努めて参ります。皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
