静岡県立袋井特別支援学校

中学部2年 10月 校外学習

公開日 2026年10月22日

中学部2年 10月 校外学習

 「静岡県ってどんな県?」というテーマで学習を進めてきました。単元の初めは静岡県について防災、有名な食べ物、特産品などを調べました。その中でも特に防災と楽器に注目しました。実際に見たり触ったり体験したりできるところはないかと調べていたところ、浜松市に「楽器博物館」と「防災学習センター」があることが分かったので、校外学習で訪問し、体験してみようとなりました。

 浜松市は「楽器の街」と言われているだけあって、楽器博物館には世界中の楽器がとてもたくさん展示してありました。生徒たちは楽器を見たり、弾いたり、音を聞いたりして音楽に触れていました。

 防災学習センターでは、被災後の街並みの様子を写真で見たり、避難所にある段ボールベッドに実際に寝てみたり、防災バッグを背負って重さを体感したりしました。防災バッグは重さが5kg~10kgほどで、その重さに生徒たちは驚いていました。防災バッグがなぜそんなに重いのか・・・。水や非常食など、生きるために必要な物がたくさん入っていることに気づき、備蓄の大切さを感じました。

 校外学習を通して様々な体験をし、特産品や防災について実際に触れて感じることができました。また、公共交通機関や施設の中での態度などについても、事前学習で学んだことを発揮できていました。生徒たちにとって実りのある校外学習になったと思います。今回学んだことを今後の生活、さらには来年の修学旅行に生かしていきたいと思います。

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