公開日 2026年07月22日
7月 中学部 「作業学習」
1年生は初めての作業学習、2、3年生は新しい作業班での活動でしたが、日に日に作り方のコツを覚え、材料や道具を自分から用意したり、時間いっぱい取り組んだりする姿が見られるようになりました。各班の様子を紹介します。
<リーダー会>
各班のリーダーが協力し、作業の進捗状況を共有できるように、掲示板の作成、中間報告会の運営などに取り組んでいます。また、班のリーダーとして、人前で話すことや班員の手本となる行動を意識しながら、作業学習に取り組んでいます。

<木工班>
ペン立て、万年カレンダーの製作をしました。規格通りに切る、磨く、ボンドの量に気を付けて接着することを分担して取り組みました。一人一人の得意なことを生かして一つの製品が出来上がり、完成した製品を見たときには、笑顔と拍手で共有し、皆で喜びや達成感を味わうことができました。


<紙バンド班>
コースターや編みかごを製作しました。「できた!がいっぱい!レベルアップ!」を合言葉に、隙間や段差がないように丁寧に貼ることを意識して取り組み、班員みんなでレベルアップすることができました!できた製品を保護者や紅紫萩の方々にプレゼントし、喜んでもらうことができました。


<紙工班>
先生方が使用する名札、バスの介助員さんへのカレンダーを作りました。材料の牛乳パックのフィルムを剥がし、パルプをちぎったり、紙すきをしたりして、複数の工程を分担して活動に取り組みました。印刷に苦労しましたが、喜んで使ってもらうために、ポイントに気を付けて製作することができました。


<縫工班>
「作ってみよう」では、刺し子で自分の好きな模様を付けた布を、ミシンで縫って巾着袋を作りました。「使ってみよう」では、完成した自分の巾着袋を持ち帰ると、保護者の方から「上手にできているね」、「もっと○○な製品が欲しいよ」などの感想やアドバイスをいただきました。「使ってもらおう」では、いつもお世話になっている『きぼうかん』の館長さんに、巾着袋を渡すことができました。


<陶芸班>
流し込みと成形の2つの作り方で湯呑、小鉢(丸、四角、八角)、皿(小・中、四角)、鉢植えを作りました。あえるもんの方、紅紫萩の方に喜んでもらえるよう、まずは自分たちで使い、「喜んでもらえる製品とは何か」を考えました。トゲトゲしていない、ガタガタしていない製品ができるよう、全員が「ツルピカ製品」を合言葉に製品づくりに取り組みました。


<手芸班>
パラコードやクイリング、ビーズ通しなどの活動に取り組みました。製作したネームストラップは、中学部や袋井南中学校の先生方に渡しました。使ってもらえる製品を作るために、「誰に使ってもらうのか」を考えながら、色の組み合わせや結び方を工夫して製作しました。


