公開日 2026年03月04日
全日本学生児童発明展の受賞者発表 情報技術部エンタメ班の生徒受賞
災害対応 音楽補聴援助効果モニター 全国奨励賞
公益社団法人 発明協会は3月4日、第84回全日本学生児童発明くふう展の受賞者が発表され、情報技術部エンターテイメント班の村越健渉さん(1年)が開発した「災害対応 音楽補聴援助効果モニター《音効くん》」が奨励賞を受賞したと発表がありました。作品は3月27日(金)から3月29日(日)まで、皇居外苑北の丸公園科学技術館で展示されます。

<音効くんの概要>
既存の補聴器にワイヤレスで音楽鑑賞 有事の際は即座にワイドFM放送を受信 大きな安心に
この装置は、耳の不自由な方が楽しく音楽が聴けて、有事の際の避難情報が得られる音楽補聴援助モニターです。音響効果機能を搭載した本装置と、スマートフォンやパソコンとの連動で、既存の補聴器やワイヤレスヘッドフォン・イヤホンで音楽鑑賞が楽しめます。また有事の際にはボタン一つでワイドFM放送を即座に受信する機能を搭載しているので、災害時の正確な避難情報が聴けます。これにより難聴者にとって大きな安心が得られます。またコンサート会場での音楽鑑賞の際にも、ホールのPA音響のLINE OUTを本体に接続すれば、会場のアナウンスと共に音楽の臨場感のあるサウンドが楽しめます。



