公開日 2025年06月19日

公道走行可能な電気自動車の構造学ぶ
情報科学系列課題研究「EVカー班」の4名は6月18日、静岡工科自動車大学校を訪問して、同校で所有する電気自動車の構造を学習しました。これは北高で農業運搬車の製作を行っている「EVカー班」が、実際に公道での走行が可能な市販の電気自動車の構造を学ぶことで、自作している電動運搬車(EVカー)に応用できないかと訪問を企画しました。
<バイオマス資源活用プロジェクト 農業収穫物の運搬に貢献>






この電動運搬車の製作は藤枝北高校バイオマス資源活用プロジェクトの一環でスタート。情報科学系列では「農場での収穫物を楽に運べる運搬車を作ってみたい」と生徒からの発案で研究が始まりました。2年目の今年は本格的な電動運搬車を作ろうと、自ら設計し専用の部品の調達や加工・組立てをしています。この度、静岡工科自動車大学校を訪問して実際の電気自動車の構造や電気配線の施工方法、舵取りや駆動形式などを学ぶため、実際の電気自動車を工具を使って分解するなど実践形式で学びました。訪問した生徒は「実際の電気自動車の電気配線やバッテリの積載方法が学べてよかった。自分たちの運搬車に取り入れたい」と感想を述べました。現在製作している電動運搬車は、シャーシや舵取り部分の仮組製作が終わり、この後、モーターなどの駆動系や荷台などの製作に入ります。
