静岡県立中央特別支援学校のHPにようこそ
静岡県立中央特別支援学校は、肢体不自由児を対象とした特別支援学校です。
通学生の他に、県立こども病院や重症心身障害児施設つばさ静岡への訪問教育を行っています。また、静岡てんかん・神経医療センターには、病弱児を対象とした院内学級を設置しています。
障害の状況にかかわらず、児童生徒一人一人の可能性を信じて、経験や学習を積み上げ、活動や経験の幅を広げていくことで、豊かに生きる力を育んでいます。
それが、学校卒業後に、地域社会の中で、楽しみや生きがいを感じながら自分らしく生活ができること、児童生徒たちの夢の実現につながってほしいと願っています。
そのために「伝え合う、つながり合う、分かち合う」を合言葉に、教職員一丸となって取り組んでいます。教職員だけでなく、児童生徒や保護者の皆様、地域の皆様とも「伝え合う、つながり合う、分かち合う」姿を目指していきたいと考えています。
そして、学校の中に児童生徒のキラリと輝く姿、ホットな感動を呼ぶ姿をたくさん見つけ、みんなで喜び合える学校を目指していきたいと考えています。
ホームページでは、児童生徒が中央特別支援学校に関わる皆様と「伝え合う、つながり合う、分かち合う」中で、キラリと輝く姿やホットな感動を呼ぶ姿を掲載いたします。是非、一度だけでなく、二度、三度とご覧ください。きっと、皆さんにも元気や感動を届けられると思います。
静岡県立中央特別支援学校
校長 高 橋 和 彦
校長 高 橋 和 彦