静岡県立遠江総合高等学校
 
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沿革
本校は、森高等学校(普通科)と周智高等学校(農業科、工業科、商業科)を再編整備され、開校しました。
 地域の発展に貢献する人材の育成を目指して設置された両校は、周智高校が102年、森高校は91年という長い伝統を持ち、2万5千人余の卒業生が社会で活躍しています。
 両校の間は、約200メートルと接近していたこともあり、以前から部活動や生徒会活動をとおしての交流が盛んに行われ、平成4年度からは、普通高校と専門高校の特色を生かして両校の生徒が授業で行き来する学校間連携授業を実施してきました。
 このような取り組みの一つひとつの積み重ねを大切にし、遠江総合高校では、両校の教育の伝統を継承しつつ、「個性の伸張を図るとともに、社会の変化に主体的に対応し、地域社会の発展に寄与する人材の育成を目指す」ことを教育目標としています。


○再編整備の経緯
平成12年2月 静岡県立高等学校長期計画において、再編・整備を公表
平成13年4月 北遠地区新構想高等学校基本構想研究委員会発足
平成16年4月 森地区新構想高等学校(仮称)検討委員会設置
平成17年4月 森地区新構想高等学校(仮称)準備検討委員会設置
平成18年6月 施設の建設にPFI方式導入決定
平成19年4月 森地区新構想高等学校(仮称)設立準備委員会設置
平成20年3月 静岡県立高等学校設置条例の一部改正により校名は「静岡県立遠江総合高等学校」に決定
平成20年4月 静岡県立遠江総合高等学校設立準備委員会設置
平成21年4月 静岡県立遠江総合高等学校開校