島田商業高等学校ホームページ
学校案内 学校の紹介 行事 特色ある授業実践 部活動 進路状況 お知らせ 中学生の皆さん
ホーム>部活動>放送

  • 部活動ガイドライン
  • 野球
  • サッカー
  • 女子バレーボール
  • 男子バスケットボール
  • 女子バスケットボール
  • 卓球
  • 男子テニス
  • 女子テニス
  • バドミントン
  • 陸上競技
  • 弓道
  • 英語
  • 音楽
  • 家庭
  • 新聞・写真
  • 珠算
  • 簿記
  • 英文ワープロ
  • 日本語ワープロ
  • 電子計算機
  • 放送
  • 美術
第75回秋季東海地区高等学校野球静岡県地区予選が開催されました
 令和4年8月20日(土)、24日(水)、27日(土)に島田球場で行われた試合のアナウンスとチケット販売を行いました。
 この秋季大会では、1、2年生でアナウンスとチケット販売を担当しました。緊張や不安もありましたが、円滑な大会運営に貢献することができました。

  

  

令和5年度Nコンドキュメンタリー番組制作への挑戦③
 8月25日(木)午後1時から、駿河総合高校視聴覚室にて、静岡大学学生による防災NPO(New Universal Act)が主催する防災交流会に参加しました。
 今年も全国各地で地震が頻発しています。また熱海の土砂災害から一年が経過しました。日頃からの防災・減災の意識を高めることが喫緊の課題であるなか、特に次世代を担う人材の防災意識と社会参画意識の育成が必要です。

 私たちはこの夏のフィールドワークや水防災教育教材の作成についてプレゼン発表を行いました。

今回の交流会は、高校生同士が対話や、実践事例の共有をすることで、防災・減災意識を育むことのできる貴重な機会になりました。


<参加高校>

駿河総合高校、静岡城北高校、富岳館高校、清流館高校、静岡大学(主催)


    

令和5年度Nコンドキュメンタリー番組制作への挑戦②
 島田市の洪水ハザードマップ等を用いて、私たちの居住地などの水害リスクや防災情報の入手の方法、また避難行動に向けた課題に「気づく」ことの大切さについて、静岡大学山本隆太准教授による勉強会を8月22日(月)に本校にて開催しました。勉強会では、ワークショップ形式によるマイタイムラインの講義を受けました。
 マイ・タイムラインとは住民一人ひとりのタイムライン(防災行動計画)であり、台風等の接近による大雨によって河川の水位が上昇する時に、自分自身がとる標準的な防災行動を時系列的に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助とするものです。私たちは市区町村が作成・公表した洪水ハザードマップを用いて、自らの様々な洪水リスクを知り、どの様な避難行動が必要か、また、どういうタイミングで避難することが良いのかをグループで話し合いました。






令和5年度Nコンドキュメンタリー番組制作への挑戦①
 令和5年度NHK杯全国高校放送コンテストにおいて、ラジオドキュメント部門に挑戦するために『防災』をテーマに番組を制作します。
 テーマは「水防災高校生向け教育教材の開発」です。
 今回、静岡大学地域創造教育センター山本隆太准教授と国土交通省中部地方整備局静岡河川事務所との協働により、「水防災 高校生向け教材開発」をスタートさせます。
 内容は、下水道で排水しきれない雨水があふれる内水氾濫を想定し、豪雨時の対応を時系列で整理したタイムラインの作成を、高校の授業に活かせるよう、授業案のお手伝いをします。
 今年は3年に一度の島田大祭です。島田大祭は大井神社のご神体が、かつて大井川の洪水によって流された下島(現在の御仮屋町)へと里帰りするお祭りです。私たちの住む島田市の水災害の歴史的背景も紐解きながら開発をしたいと考えました。今回8月4日(木)に島田市博物館と大井川の川越遺跡を地域にフィールドワークを行いました。

 令和5年度NHK杯全国高校放送コンテストにおいて、ラジオドキュメント部門に挑戦するために『防災』をテーマに番組を制作します。
 テーマは「水防災高校生向け教育教材の開発」です。

 今回、静岡大学地域創造教育センター山本隆太准教授と国土交通省中部地方整備局静岡河川事務所との協働により、「水防災 高校生向け教材開発」をスタートさせます。

 内容は、下水道で排水しきれない雨水があふれる内水氾濫を想定し、豪雨時の対応を時系列で整理したタイムラインの作成を、高校の授業に活かせるよう、授業案のお手伝いをします。

 今年は3年に一度の島田大祭です。島田大祭は大井神社のご神体が、かつて大井川の洪水によって流された下島(現在の御仮屋町)へと里帰りするお祭りです。私たちの住む島田市の水災害の歴史的背景も紐解きながら開発をしたいと考えました。今回8月4日(木)に島田市博物館と大井川の川越遺跡を地域にフィールドワークを行いました。







島田球場でアナウンスとチケット販売業務に携わりました
 私たち放送部は、島田球場で行われた試合のアナウンスとチケット販売業務に携わりました。アナウンス業務では、代打、代走、選手変更だけでなく、様々な場内放送への対応に追われながらも、これまでの練習の成果を発揮することができました。
また、チケット販売業務では、接遇や金銭授受・管理など、日頃の授業で学んでいることを実践する貴重な機会となりました。
※全日4日間の現金過不足は「0円」でした!!
アナウンス・チケット販売などについて、球場に来た観客や高野連関係者の方々からお褒めの言葉をいただけたことは、放送部にとって自信となり、今後の活動の励みになるものでした。

  

  

「きものファッションショー」に司会&ランウェイで参加しました。
 7月16日(土)、JR島田駅の南北自由通路でファッションショーを開催しました。
地元、川越し街道でレンタル着物の着付けや販売を行う「しまだきものさんぽ」に協力しての開催です。
私たち放送部は、企画・運営から携わり、当日は浴衣姿で司会進行を務めました。
島田駅2階の通路をランウェイに見立て、市内で公演中の大衆演劇の役者や和装好きの有志が音楽に合わせて次々と登場し、振り袖をドレス風に着用したり、浴衣と洋服を組み合わせたりと個性的なファッションも注目を集めました。

  

  

 ☆生徒感想☆
 「今回のショーを通して、着物や浴衣が、日本文化として、観光や結婚式の際に着るだけではなく、もっと日常的に手軽に着こなすことができるものだと感じました。着物や浴衣のかっこよさに気づいた多世代の方々が、着物だけでなく演劇など他の伝統文化にも興味をもってもらえる機会になったのなら嬉しいです。」

第69回NHK杯全国高校放送コンテスト静岡県大会に出場しました!
 6月11日(土)12日(日)に「NHK杯全国高校放送コンテスト」の県大会がグランシップ(静岡市)を会場に行われ、本校から朗読部門とアナウンス部門に各1名、計2名の選手が出場しました。
 日頃の練習で磨いた朗読やアナウンスの技術を競いました。

 残念ながら上位大会には出場できませんでしたが、たくさんの刺激と学びの機会に恵まれました。

 応援ありがとうございました。


  

 ☆☆参加証としてNHKオリジナルグッズをいただきました。☆☆

高校生ボランティアアワード2022の地区大会に参加しました!
 私たち放送部は、7月10日(日)にオンラインで行われた高校生ボランティアアワード2022の地区大会に参加しました。普段から取り組んでいるアナウンスメント、声の議会だより制作、高校生ラジオ、そして地域の取材活動などの様子について、動画にまとめて発表しました。
地区大会の審査を通過したら全国大会に出場できます。(日時:8月16日・17日 会場:新宿住友ビル)
学歴や国籍、障がいの有無を乗り越え、多様な人たちとの交流機会を通じて、私たちの活動の幅を広げていきたいと考えています。


【地区大会参加校(中部北陸地区)Aブロック参加校9校】
・出雲西高等学校、トライ式高等学院千種キャンパス、浜松開誠館中学校高等学校、愛知県立内海高等学校、福井県立足羽高等学校、静岡県立吉原高等学校、桜花学園高等学校、静岡県立島田商業高等学校、オイスカ浜松国際高等学校

  

☆高校生ボランティア・アワードは【公益財団法人 風に立つライオン基金】(2016年創立)が運営しています。全国の高校生が日頃から続けている“ささやかで偉大な活動”を応援するプロジェクトです。

夏の高校野球、はじまりました!
7月3日(日)午後1時から、第104回全国高等学校野球選手権静岡大会開会式が草薙球場で開催されました。
 本校放送部2年の竹島小愛さんが中部地区代表としてアナウンスを務めました。
 中部地区の学校名と校旗を持つ生徒を紹介する竹島さんは、凛とした姿勢で臨み、そのはつらつとした声は、草薙球場に響き渡りました。

  

  

☆☆竹島さんのご家族もまた高校野球に深い関わりがありました☆☆
祖父が高野連の審判部を務められ、父親は本校野球部,姉は本校放送部に所属していたそうです。

第104回全国高等学校野球選手権静岡大会 2年竹島さんが開会式アナウンスを担当します!
 第104回全国高等学校野球選手権静岡大会開会式にて、中部地区代表として竹島小愛さん(放送部2年)がアナウンスを担当します。
 7月3日(日)13:00からの開会式で、中部地区の学校名と校旗を持つ生徒を紹介します。是非、テレビ等でご覧ください。


(竹島小愛さんからのコメント)

「高校野球に携ってきたたくさんの方々の想いを胸に、野球部の皆さんが全力で大会に臨めるよう、中部地区代表として、精一杯務めます。」