校 訓
「高 品 性」 「重 労 働」
(品性を高うして) (労働を重んずる)
目指す学校像
校訓「高品性(品性を高うして)」、「重労働(労働を重んずる)」の下、広い教養と農業の知識・技術を身に付け、地域や産業社会の発展に貢献できる心豊かで人間性あふれる人材を育成する。
(1)生徒が志を持ち、汗を流して学ぶことを楽しいと感じる学校
(2)持続的かつ安定的な農業(農業の経営と食品産業、バイオテクノロジー、環境創造と素材生産、ヒューマンサービス等)の在り方を学び、農業及び農業関連産業に関わる人材を育成する学校
(3)人生を切り開くために必要な基礎学力が保証できる学校
(4)地域社会に貢献できる生徒を育成し、地域から期待される学校
校 歌 作詞 常松麗蔵
作曲 福井直秋
1) 見よ東海の富士の嶺 天真の姿尊しや
学びの窓の朝夕に 精英発の其の鑑
2) 聞け遠州の灘の濤 久遠の意気の懐しや
作業の園の春秋に 力試練の其の響
3) 健児八百これ一心 瑞穂の徽章戴きて
大天竜のそれのごと 理想の境にいざ進まむ
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