寄宿舎の『KANGI Time』では「作る」の活動で「花」を作りました。
台紙にテープなどで茎や葉をはると、手形で花びらをつけていきます。
「何色にしような。」「両手の手形をつけてみよう。」舎生達が思い思いに花を描いていきました。

　

　

寄宿舎では、「Tシャツデザイナーになろう！」の活動に取り組みました。
舎生達の描いた絵を使い、デザインを考えていきます。幾つかのデザイン候補を挙げて、学校の友達や先生たちにも投票してもらいます。どんなTシャツデザインになるでしょうか！？

　

　

寄宿舎では、「卒業生の話を聞く会②」が行われました。
話のタイトルは「車椅子でも充実した余暇」です。
アクティブに余暇を楽しむことで、働く意欲も高まるといった話を聞かせてもらいました。

　

他にも、季節行事「お月見」も行いました。
みんなで“お月様のように”お団子を丸めて…やはり最後は「いただきます！」
もちろん、お月見の由来なども聞きました。

　

　

寄宿舎『キラリ&ホット』通信　９月号です。



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今回の『KANGI Time』は「指導員の時間」で「オセロ」をしました。

オセロの紹介から基本戦術など…身近なゲームと思っていたら…！？
オセロ盤の枠をせばめ、動きを分かりやすくしながら対戦していきました。

　

　

夏休み明けの初日、『夏のレクリエーション』を行いました。

１学期から計画して、楽しみにしていた行事です。
「フルーツポンチ」「かき氷」「花火大会」「カラオケ大会」と、楽しみが盛り沢山です！

ハンドルを回して氷を削り、お好みのシロップを選んで…かき氷いただきます。
　

一人でも…、友達と一緒でも…、特設ステージで熱唱しました。
　

「ずっとやりたかったんだよなぁ～。」と、思わず言葉が洩れた姿が見られました。
　

寄宿舎の『キラリ＆ホット』通信７月号です。
暑い日々でしたが、舎生達は毎日笑顔で過ごしています。
これから始まる夏休みも、寄宿舎で身に付けた“力”を発揮していってくれると思います。





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寄宿舎では「地域交流」として、「卒業生の話を聞く会①」を行いました。
現在の舎生達も知っている先輩が講師となり、社会人となった今の様子を話してくれました。
『これが私の生きる道』とのタイトルで、 一人暮らしや、就労までの経緯の話に、舎生達は真剣に聞き入っていました。
　

　
人とのつながりを大切にして、人生を前向きに楽しんで欲しいと話を結んでくれました。

七夕の季節行事を行いました。
夕食はリクエストのハンバーグ。他に七夕をイメージしたサラダと、そうめん入りの吸い物です。
七夕の集いでは、舎生が『七夕物語』を朗読して、織姫・彦星の恋を語りました。
　

その後は、七夕ゼリーのお楽しみタイム。笑顔いっぱいの表情から、美味しさが伝わってきました。
　

　

『KANGI Time』では、指導員のエプロンシアターや読み聞かせがありました。
指導員の話に耳を傾け、話の世界に入っていきます。
　

また自由時間では、ある指導員が得意な「物作り」を紹介してもらい、クラフトバンド工作に取り組んでいる姿も見られました。