【化学基礎・2年生】混合物(浜岡砂丘の砂)から分離した物質が塩であることを証明する

公開日 2026年05月11日

5月8日(金曜日)2年生の化学基礎の授業で、浜岡砂丘から分離した物質(前回の授業で抽出した物質)が塩であることを証明するため、①水道水に塩を溶かしたもの ②水道水 ③純水 それぞれに硝酸銀水溶液を加え変化を観察しました。①は白く濁りNacl(塩)のClが含まれていることが分かり、塩であることが証明されました。また②は多少濁り、水道水の中に消毒目的で塩素が含まれていることがわかりました。③純水は塩素等が取り除かれているため変化はありませんでした。生徒はその変化を実際に確認し納得できたようです。

さらにNaCl(塩)のNaを確認するため炎色反応の実験を行いました。他にも銅・バリウム・リチウム・カリウム・ナトリウムのイオン溶液にエタノールを加えて、燃えている時の炎の色を見て含まれる元素を判別し、今回の物質が塩であることを再確認しました。目の前の青緑・黄緑・赤・赤紫・黄の炎から、夏の夜空に上がる花火を思い出したようです。

 

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