４・５月の音楽では、「音がいっぱい」という単元で学習を行いました。 器楽では、タンブリン、鈴、カスタネット、鳴子、マラカスなど、たくさんの楽器の中から自分の使いたい楽器を選び、「ちょうちょう」の音楽が流れている間、自由に楽器を鳴らして音を楽しむことができました。
　ちょうちょうの曲が終わると、「次はこれを使いたい。」と言ったり、次に使う楽器を指さしで選んだりしながら、いろいろな楽器に触れることができました。