公開日 2025年09月19日
高校総体の県予選団体戦が静岡県武道館で行われました。今回は春季西部大会とは違い、レギュラーメンバーを全て3年生にして出場しました。自分がこの城北工業に赴任して初めて入学してきてくれた子ども達です。今の3年生が城北工業柔道部に入学する時は西部地区で9位から3位にまで成長してきてはいましたが、この学校に入学して強くなれるのか、仲間はたくさんいるのだろうかと不安いっぱいであったと思います。それでもこの城北工業柔道部を選択し、2年間共に頑張ってきた仲間で勝負したいと思いました。結果は次の通りです。
1回戦 本校5ー0富士
2回戦 本校3-0小笠
準々決勝 本校2-3東海大翔洋
1回戦、2回戦と順調に突破し、東海大翔洋とベスト4をかけての勝負となりました。東海大翔洋高校の前身は東海大一高、昔から柔道の名門校です。試合の内容としては、先鋒が技あり勝ち、次鋒が一本負け、中堅が一本勝ち、副将が一本負け2-2で迎えた大将勝負。城北工業の大将はキャプテンの登場。試合の内容も本校の生徒が攻め続け、試合の流れもこちらに傾いていたと思います。会場もまさに下克上が起きるのではないかと注目を集めました。しかし、勝負の世界は厳しく、場外際で抑え込まれ一本負け。紙一重の差を埋める事はできませんでした。
これから3年生にとって最後の個人戦になる県ジュニア、団体戦の最後は金鷲旗となります。実力は名門校と引けを取らないものを今回の高校総体予選で証明できたので、次は結果を取りに行きます。
