公開日 2025年11月07日
令和7年10月25日(土)・11月1日(土)・2日(日)・8日(土)に、静岡市北部体育館等にて令和7年度 第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会静岡県予選大会が行われました。
3回戦 本校 2 (25-15・25-13) 0 富士宮東高校
4回戦 本校 0 (24-26・21-25) 2 浜松工業高校
※静岡県ベスト16
令和7年度 第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会静岡県予選大会が行われました。
3年生最後の大会ということで、本校からは2名の3年生が受験勉強と両立しつつ、出場してくれました。怪我人もおり、本来のポジションではないポジションを任される選手もいました。限られた練習期間で準備を進め、大会直前にチームの形が定まり、徐々に息の合ったプレーができるようになりました。
本校はシード校のため大会2日目からのスタートとなりました。3回戦の富士宮東戦では序盤はプレーが安定せずミスもありましたが、少しずつ落ち着きを取り戻し、攻守のバランスの取れたゲームを展開し、ストレートで勝利しました。
4回戦の浜松工業は3年生中心のコンビバレーのチームで、試合序盤から持ち味を発揮した戦いに苦戦しました。その中で今年度の国スポ静岡県選抜選手の吉川君は本来のセッターではなく、アウトサイドヒッターとして出場し、高い打点から破壊力のあるスパイクで応戦しました。それから、もう1人の3年生であるオポジットの倉田君も高さのあるブロックで相手エースに圧力を与え、重要な場面でポイントを取ってくれました。1、2年生のメンバーもそれぞれの役割を全うし、1セット目はデュースの接戦となりましたがセットを奪われてしまいました。2セット目は終始リードを許す苦しい展開となりましたが、チーム全体で最後まで粘りを見せてくれました。ラリーが続く中、セッターの大隈君は吉川君へトスを上げ、強烈なスパイクを相手コートに何度も叩き込みました。少しずつ点差を詰め、終盤に追い上げを見せましたが、点差を詰め切れず敗退となりました。
結果はベスト16という悔いの残るものとなりましたが、1、2年生にとっては2人の3年生と貴重な時間を過ごすことができました。3年生は今大会で高校バレーを終えますが、大学バレーにてさらなる活躍を誓ってくれました。2人に加え、受験勉強に専念している3年生の想いを汲み取り、今後1、2年生は大きな成長を遂げ、新人戦では目標を達成できるように努力してもらいたいと思います。






