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5系列の紹介


                    
 
 国語、英語、地理歴史、公民を中心に学習します。これらの学習を通してコミュニケーション能力の育成や国際理解力の向上を目指し、国際社会に通用するモラルやマナーを身に付けます。
 人文とは「人間の文化のこと」で、国際とは「ひとつの国にとどまらず、複数の国家にまたがること」です。つまり人文国際系列では人間の文化を、世界的な観点で学ぶことになるわけです。
 “文化”や“世界”と、話は大きく広がりましたが、まずその第一歩として、この系列では授業をとおし、知識だけでなく“色々な角度から物事をとらえたり、様々なものの考え方を学ぶ”ことを目指します。

選択上の注意点


英語・国語・社会、一つでも興味のある科目はあるでしょうか。
「苦手だから」「勉強ができないから」ではなく、「英語が好き」「歴史が好き」などの前向きな気持ちがないと、なかなか集中して学習に取り組めるものではありません。
授業の半分は文系科目だという覚悟が必要です。自分が興味を持っている学習内容をしっかり考えましょう。

この系列で取得可能な資格には、


    日本英語検定協会    実用英語技能検定 
    日本漢字能力検定協会 日本漢字能力検定   などがあります。

 取得する級にもよりますが、これらの検定資格を持っていることで、進路実現の可能性がより広がることがあります。しかし、それ以上に、資格を取得するために得た知識・経験はあなたにとって、とても大きな力となるはずです。

進学・就職について


 いわゆる文系科目の学習が多いので、文系の大学・短期大学への進学を希望している皆さんにピッタリの系列です。しかし、だからといって「文系の大学に進まなければいけない」わけでも、「他の進路には進めない」わけでもありません。
 就職しようと考えている皆さんにとっては、今後の2年間が、学校で学ぶ最後の機会になってしまうことも考えられます。進学しないからこそ英語や国語、社会を学んでおきたいという人も大歓迎です。



                          

  理科、数学、英語を中心に勉強していきます。普通科高校で言う「理系」に近い内容です。卒業後の進路としては、4年制大学や短期大学への進学を想定しています。
  その他、コミュニケーション能力の育成や国際理解力の向上を目指し、数学や科学に関して、社会に通用することを身につけます。まずその第一歩として、知識だけでなく、”いろいろな角度から物事をとらえ、様々な者の考え方を身につける”ことを目指します。

選択上の注意点


理科や数学が好きであること。
将来の夢の実現のため理科や数学の知識が必要であること。
 授業の大半は前に述べたとおり数学、理科、英語であると言うことをよく理解しておいてください。
国語や社会が嫌いだからという理由で選択しないでください。

資格取得について


ありません。

進学・就職について


 大学・短大・専門学校に進学することを前提として授業が展開されていきます。いわゆる理系の学部の名前とその内容は以下の通りとなります。

 理学部 数学・物理・化学・生物・地学など科学技術の基礎となる学問の研究を行います。
 工学部 機械・建築・電気・土木など私たちの生活基礎を支える重要な分野の研究を行います。
 農学部 生命・環境・自然と人間の調和や科学技術の関わりについて研究を行います。
 医・薬・歯学部 医療や薬品など私たちの日常生活に深く関わる分野の研究を行います。
 看護学部 医学などの専門分野の他に、臨床実習などを行い、主に医療現場で役立つ内容の研究を行います。



                              

 小・中学校では学ばない科目で、0からのスタートとなります。
 簿記会計に関する内容を中心に学習し,理解することによって,企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく,財務諸表を読む力,基礎的な経営管理や分析力が身につきます。
 また,ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので,コストを意識した仕事ができるとともに,取引先の経営状況を把握できるために,経理担当者だけではなく,全ての社会人に役立ちます。

選択上の注意点


 新しい科目なので、予習・復習する姿勢が中心の授業展開となります。
 検定試験合格を目標においている科目もあり、検定受験料がかかります。
 毎日、新しいことを学習していくので、欠席などがあると授業についていけなくなります。
 進学においては、全商簿記検定1級の取得は、社会科学系(商学部・経済学部・経営学部)の推薦につながります。
したがって、上級学校に進もうと考えている生徒は、相当の努力を必要とし、高い志を持って勉強に励んでいきましょう。
国語の力・数学の力が要求されます。

資格取得について


      全国経理教育協会主催 簿記能力検定 (2級~3級)
      全国商業高等学校主催 簿記実務検定 (2級~3級)
                      原価計算   (1級)

* 全ての検定について2級までが原則取得範囲ですが、上級者に対しては各1級を目指します。



                       

 情報機器の誕生から発展の過程、通信ネットワークの進歩、ネットワーク利用のマナー(ネチケット・情報モラル)や情報化社会における法律について学んでいきます。
 また、ビジネス社会の作法、礼儀、一般常識を学び、社会人として必要な知識を習得していきます。近年、情報発信能力が注目されています。授業を通じて、コンピュータを利用して基礎能力の育成を図ります。

選択上の注意点


実習中心の授業展開ではありません。(全体の半分が座学です)

検定試験取得を目標においている科目もあり、検定受験料・実習等がかかります。
コンピュータを利用した実習は、楽だと考えるのは危険です。実習もそれなりの進度で進んでいきます。欠席などがかさむと授業についていけなくなります。
下記の検定を取得しても商業・情報の大学(専門)への推薦にはなりません。
国語の力・数学の力が要求されます。

資格取得について


     日本情報処理検定協会主催
           日本語ワープロ検定(1級~3級)
           表計算・データベース検定(1級~3級)
           文書デザイン検定(1級~3級)
           ホームページ作成検定(1級~3級)
     全国商業高等学校協会主催
           情報処理検定(2級~3級)

* 全ての検定について2級までが原則取得範囲ですが、上級者に対しては各1級を目指します。



                      

 高齢者介護の知識と技術の基本を身につけます。これからの福祉職は、介護福祉士や社会福祉士など、更に上の資格が必要なため、高校時代に福祉の学習基盤を固め、将来福祉系の専門職として活躍できる人材となる土台作りをします。

選択上の注意点


   こんな人に向いています・・・

お年寄りと接するのが好きな人
人をいたわる事ができる人(やさしく世話をしたり、なぐさめたりできる人)
掃除や面倒な仕事も進んでできる人
福祉の仕事は、人と関わる中で楽しい事も多い反面、排泄のお世話や重労働など大変な面もあります。人の死に立ち会うという、精神的につらい場面もあるので覚悟が必要です。
施設実習費、実習着、実習靴などの費用として、数千円程度必要となります。

資格取得について



進学・就職について


     進学・・・大学・短大・専門学校(社会福祉・介護・看護・保育ほか)
     就職・・・福祉施設・一般企業

 福祉施設への就職は、1年次からボランティア活動を継続的に行い、自ら自分の人柄や意欲を施設にわかってもらい、信頼を得るなどの努力が就職に結びつくということを承知しておいて下さい。
 介護の知識と技術の上に、看護や理容美容の学習を専門学校において重ねる進路もあります。

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履修予定生徒数


  1 人文国際・・・・・ 40名
  2 自然科学・・・・・ 40名

  3 情報ビジネス・・ 40名

  4 会計ビジネス・・ 40名
  5 福祉介護・・・・・ 40名

 ※ 原則として生徒の系列希望を基本とし、調整の必要性もあり得ます。