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2024年度(令和6年度)教育実習の志願について
※ 上記の件について、
  HP上の「教育実習」のページではなく、「重要連絡」の ページで掲載していたため
  期限を過ぎて申し込みを希望する場合、1度学校に電話での連絡をお願いします。


2024年度(令和6年度)教育実習の志願について


教育実習志願方法


 2024(令和6)年度の志願期間は以下の通りです。余裕を持って志願をしてください。  
 
 →2023(令和5)年4月3日(月)~4月28日(金)

○ 志願資格は、下記【教育実習生受入方針】を御覧ください。

○ 必要書類は、「教育実習希望調書」「希望理由書」の2枚です。下のリンクからダウンロードしてください。

リンク ↓

教育実習希望調書・希望理由書



〇 下記【教育実習受入方針】2、3に該当する場合は、別途「理由書」を追加してください。  
   2、3の「理由書」の形式は自由、A4版で作成してください。

○ 志願にあたっては、必要書類を添付して、下記連絡先のメールアドレスに送信してください。  
   その際、メールの件名は 「令6実習希望・教科・大学名・氏名」 としてください。  
   例: 「令6実習希望・数・静大・田中一郎」

○ 志願期間を過ぎた場合でも、受け入れ可能な場合は随時受け入れをします。  
   志願期間以降はまず受け入れが可能かについて、電話で教育実習担当まで御確認ください。

○ 情報科目および、芸術科目のうち「書道」「音楽」については受け入れができません。



連絡先


○ 電話番号  (0538)32-7286
○ メールアドレス  iwataminami-h@edu.pref.shizuoka.jp (メール送信の際は@を半角に変更してください。)



教育実習生受入方針

1.原則として、受け入れる実習生は本校卒業生で、高等学校教員を志望する者です。

2.原則として、受け入れる実習生は、実習実施年度に高等学校教員採用試験を受験する者です。  
  試験を受験する都道府県は問いません。
  なお、大学院進学等により受験しない場合は、受験しないことが決定次第すぐに、
  「教員採用試験 不受験理由書」を提出してください。「理由書」の形式は自由、A4版で作成してください。
   
3.原則として、受け入れる実習生は、9月の第1週月曜日から2週間の実習期間に実習ができる者です。
  (月曜日に開始できない年度もあります)
  2週間を超える期間を希望する場合は、「理由書」を提出してください。
  受け入れ可否の判断は、該当する教科によります。「理由書」の形式は自由、A4版で作成してください。

4.実習開始までの間に、本校からの来校要請に応えることができる必要があります。
  (1) 実習希望年度の前年度の7月下旬から8月までの間に、校長及び該当教科主任との面談があります。 
  (2) 実習希望年度の4月中旬から8月下旬までの間に、実習教科担当指導者から、事前の教科指導があります。
  (3) 実習希望年度の8月下旬に1日、実習期間に含む事前全体指導があります。

5.原則として、受け入れ人数は、本校の各教科科目別に定めた人数の範囲内です。
  希望者が受け入れ可能人数を超えた場合は、事前の志願書類等で実習仮受入者を決定します
  仮受入とは、校長が内諾を決定する前の段階を指します。6.原則として、実習に関わる費用等は不要です。
  ただし、実費が生ずる場合は御負担いただく場合があります。



教育実習志願から実習までの流れ
時期
流れ
実習希望年度の前年度
4月上旬から
1ヶ月程度
志願期間
5月中旬~
7月上旬
本校実習担当者が仮受入の可否とその後の流れについて連絡します。
7月下旬~8月 本校の指定する日に校長及び該当教科主任との面談があります。このとき、仮受入決定者は、大学の依頼書(内諾書)等の書類を持って本校に来校し、実習担当者に必要書類を提出してください。
校長面談後 本校実習担当者が、大学または実習希望者に内諾書を郵送します。
実習希望年度
4月中旬 本校実習担当者から、決定した実習教科担当指導者を連絡します。
4月中旬~
8月下旬
実習教科担当指導者から、事前の教科指導があります。
8月下旬 事前全体指導(実習期間に含む。)
9月第1週月曜日から 教育実習









2023(令和5)年度教育実習の志願について
● 教育実習志願方法
 2023(令和5)年度の志願期間は以下の通りです。余裕を持って志願をしてください。
  2022(令和4)年4月1日(金)~4月28日(木)
○ 志願資格は、下記【教育実習生受入方針】を御覧ください。
○ 必要書類は、「教育実習希望調書」「希望理由書」の2枚です。下のリンクからダウンロードしてください。

リンク ↓
教育実習希望調書・希望理由書


〇 下記【教育実習受入方針】2、3に該当する場合は、別途「理由書」を追加してください
  2、3の「理由書」の形式は自由、A4版で作成してください。
○ 志願にあたっては、必要書類を添付して、下記連絡先のメールアドレスに送信してください。
 その際、メールの件名は 「令5実習希望・教科・大学名・氏名」 としてください。
 例: 「令5実習希望・数・静大・田中一郎」
○ 志願期間を過ぎた場合でも、受け入れ可能な場合は随時受け入れをします。
 志願期間以降はまず受け入れが可能かについて、電話で教育実習担当まで御確認ください。
○ 情報科目および、芸術科目のうち「書道」「音楽」については受け入れができません。

● 連絡先

○ 電話番号  (0538)32-7286
○ メールアドレス  iwataminami-h@edu.pref.shizuoka.jp (メール送信の際は@を半角に変更してください。)

●【教育実習生受入方針】

1.原則として、受け入れる実習生は本校卒業生で、高等学校教員を志望する者です。
2.原則として、受け入れる実習生は、実習実施年度に高等学校教員採用試験を受験する者です。
 試験を受験する都道府県は問いません。
 なお、大学院進学等により受験しない場合は、受験しないことが決定次第すぐに、「教員採用試験 不受験理由書」を提出してください。「理由書」の形式は自由、A4版で作成してください。   
3.原則として、受け入れる実習生は、9月の第1週月曜日から2週間の実習期間に実習ができる者です。(月曜日に開始できない年度もあります)
 2週間を超える期間を希望する場合は、「理由書」を提出してください。受け入れ可否の判断は、該当する教科によります。「理由書」の形式は自由、A4版で作成してください。
4.実習開始までの間に、本校からの来校要請に応えることができる必要があります。
 (1) 実習希望年度の前年度の7月下旬から8月までの間に、校長及び該当教科主任との面談があります。
 (2) 実習希望年度の4月中旬から8月下旬までの間に、実習教科担当指導者から、事前の教科指導があります。
 (3) 実習希望年度の8月下旬に1日、実習期間に含む事前全体指導があります。
5.原則として、受け入れ人数は、本校の各教科科目別に定めた人数の範囲内です。
 希望者が受け入れ可能人数を超えた場合は、事前の志願書類等で実習仮受入者を決定します
 仮受入とは、校長が内諾を決定する前の段階を指します。
6.原則として、実習に関わる費用等は不要です。ただし、実費が生ずる場合は御負担いただく場合があります。

● 教育実習志願から実習までの流れ
時期
流れ
実習希望年度の前年度
4月上旬から
1ヶ月程度
志願期間
5月中旬
~7月上旬
本校実習担当者が仮受入の可否とその後の流れについて連絡します。
7月下旬
~8月
本校の指定する日に校長及び該当教科主任との面談があります。
このとき、仮受入決定者は、大学の依頼書(内諾書)等の書類を持って本校に来校し、実習担当者に必要書類を提出してください。
校長面談後 本校実習担当者が、大学または実習希望者に内諾書を郵送します。
実習希望年度
4月中旬 本校実習担当者から、決定した実習教科担当指導者を連絡します。
4月中旬
~8月下旬
実習教科担当指導者から、事前の教科指導があります。
8月下旬 事前全体指導(実習期間に含む。)
9月第1週月曜日から 教育実習