静岡県立浜松北高等学校 公式サイト
静岡県立浜松北高等学校 書:松井博幸先生
 
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4/11(火)対面式
4/11(火)に新入生と2,3年生との対面式が行われました。
まだまだ緊張した表情の新入生とそれを温かく見守る上級生の姿が印象的でした。

応援団によるエールの他、行事でともに活動することになる縦割り集団であるブロックの抽選会と交流会も行われました。

【対面式、応援団によるエール】

【ブロック抽選会】

【ブロック交流会】


第1学年 先輩による課外授業
9月24日(金)7限の「蜻蛉タイム」にて、「第1学年 先輩による課外授業」が行われました。今年度も、各自の進路志望に合わせ、理系・文系・医学系の三分野に分かれて受講しました。高校時代のエピソードや現在の仕事に至る経緯、勉強の必要性から御自身の研究内容等に至るまで、先輩ならではの温かく心のこもったアドバイスに熱心に聞き入る姿が見られました。

理系講座  静岡大学学術院情報学領域教授 峰野 博史 様


文系講座  税理士法人SS総合会計代表税理士 経営コンサルタント セミナー講師 鈴木 宏典 様


医学系講座  浜松医科大学臨床検査医学講座病院講師 附属病院検査部・遺伝子診療部 副部長 岩泉 守哉 様

普通科1年生 X-LHR
 4月30日(金)に普通科1年生が「X-LHR」を行いました。「X-LHR」とは、簡単に言うとLHRの一日版で、初期指導と良好な友人関係の構築、リーダーの育成を目的として実施しています。
 午前中は、学年集会で各教科からのアドバイスを受けた後、クラス対抗の長縄跳びなどを行いました。午後は各HRごとで企画した活動を通して、クラスメイトとの友好を深めました。
 この日は、1、2年生の国際科はアクト研修交流センターでの研修に、2年生の普通科と3年生の普通科・国際科は遠足に出かけていたので、学校施設を思いっきり使用し、有意義な時間を過ごすことができました。


令和元年度 薬学講座

 10月24日(木)に全校生徒を対象とした薬学講座が本校体育館で行われました。今年度は中央警察署の方と学校薬剤師のお二人の講話をお聞きしました。中央警察署の方からは薬物の危険性や最近の薬物犯罪の実態を教えていただきました。講話の最後の時間を使って、よくある薬物勧誘の誘い方や断り方について、演劇部の実演を通して学びました。
 また、学校薬剤師のお話からは、最近流行っているエナジードリンクに含まれるカフェインについても詳しく知ることができ、自身の生活を見直すよい機会となりました。質疑応答では、最近のニュースから得た情報について質問等があり、それらに一つ一つ丁寧にお答えいただきました。「参考になった」、「もっと聞きたかった」という感想が多くの生徒から聞くことができました。

令和元年度1学年保育実習
10月11日(金)に1年生の保育実習を実施しました。生徒たちは小さな子どもたちに囲まれて最初は戸惑っていましたが、すぐに打ち解けて楽しく充実した1日を過ごしていました。保育実習を受け入れていただいた各施設に感謝申し上げます。なお、写真は普済寺幼稚園(11・18HR)での実習風景です。

1学年 先輩による課外授業
9月27日(金)7時限目に本校の卒業生をお招きして特別授業を実施しました。お招きしたのは、建築家の塩浦 政也 様、司法書士の中里 功 様、浜松医科大学j准教授の小田切 圭一 様の3人です。
 生徒たちは真剣に聞き入っていました。自己を振り返ると同時に、将来についてしっかりと考えるよい機会になりました。