6月11日(土)に、富士総合運動公園陸上競技場にて、定通制春季県大会陸上競技の部が行われました。本校からは7名の生徒が出場しました。
《男子100m》
福田健慈(4年)13秒47(予選3組第4位、全体8番目のタイムで決勝進出)
13秒32(決勝第8位)
メシオナケンジ(3年)14秒03(予選1組第5位)
《女子100m》
サントスユカリ(3年)16秒44(予選1組第4位、全体8番目のタイムで決勝進出)
16秒08(決勝第7位)
《男子砲丸投げ》
伊藤けいじ(4年)9m86㎝(第2位、全国大会出場)
ラモスアルクミシャンアラナノ(4年)5m51㎝(第4位)
貝塚一真(1年)4m91㎝(第5位)
《女子砲丸投げ》
植田祐加(1年)4m12㎝(第4位)
《男子円盤投げ》
福田健慈(4年)23m58㎝(第1位、全国大会出場)
メシオナケンジ(3年)17m46㎝(第2位、全国大会出場)
ラモスアルクミシャンアラナノ(4年)14m91㎝(第3位、全国大会出場)
《女子円盤投げ》
植田祐加(1年)14m73㎝(第3位、全国大会出場)
サントスユカリ(3年)11m41㎝(第4位)
1年生にとっては初めての公式戦でしたが、練習の成果を一生懸命出そうとしていました。 上級生は昨年の秋季県大会の記録を超えるために練習に励んできました。その結果、多くの生徒が自己ベストを更新することができました。
5名の生徒が、8月に東京で行われる全国大会の出場権を得ることができました。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。