地域交流花壇の手入れ後、園芸班のラベンダーの手入れをしました。地域交流花壇のボランティアの方から「ラベンダーは、じめじめした場所が苦手。」「風通しがよくなるように切ったほうがいいよ。」とアドバイスと剪定方法を教えていただきました。さらに、「剪定したラベンダーは挿し芽をして増やすことができる。」ことも教えていただき早速黒ポットに挿し芽をしました。ラベンダーにハサミをいれると「いいにおいがする！​」と言い、ラベンダーの香りに包まれながらたくさん剪定しました。園芸班では、収穫したラベンダーを乾燥し、サシェ（香袋）を作り販売する予定です。お楽しみに！