一人1台パソコン「chrome　Book」を文房具と同じように活用している授業が増えています。
放課後、生成AIの活用について、植松先生（数学）が講師となって説明をききました。
その後、どのようにchrome　Bookを生徒に活用させると効果的な授業展開ができそうか、グループで情報を共有し教え合いながら授業内での活用について考えました。
お互いに教材研究のヒントをもらう時間となり、生徒に還元できる研修内容でした。

「生徒がchromebookを利用する授業を考える」をテーマに、授業でICTを有効活用するための研修を実施しました。情報担当の講師から、事例の紹介を受けた後、各教科ごとで体験しながら指導案を考えました。ICTの活用を前向きに考え、尻込みせずに先生同士で教え合う良い機会となりました。
　　

今年は「笑time」のスローガンのもと、文化部をはじめ吉高生徒一丸となって意欲的に準備に取り組んでおります。御多用中とは存じますが、是非、御来校ください。