静岡県立焼津水産高等学校
 
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8月5日(水) 実習船のカツオが販売されました
8月5日、大坪水産株式会社様が加工してくださった本校実習船、「やいづ」のカツオ販売がありました!!市内のスーパー田子重様にて、金色のシールがつけられたカツオが販売されました。次は8月19日(水)の予定です。生徒が頑張って釣ったカツオは、脂がのっておいしいカツオでした。

 

実習船「やいづ」で釣ったカツオの販売が決定しました!
1次航海で3年機関類型の生徒が釣ってきたカツオが、県内のスーパー田子重様で販売していただけることとなりました。今回は、焼津市の大坪水産株式会社様が刺身用の節にして下さり、下のようなシールもご用意して下さいました。1次航海最終日のセリで、大坪水産株式会社様が実習船で釣ったカツオを買って下さり、今回の販売を計画してくださったことで実現しました。
このカツオが販売されるのは8月5日(水)からで、隔週で販売される予定です。是非、スーパー田子重でお買い物をされる際は、お手に取っていただけるとうれしいです!


 

販売されるカツオには、このシールがついています  右は焼津市内の田子重でしか見られないシールです


大坪水産株式会社の社長様は、焼津水産高校の卒業生であり、同窓会長でもあります。先輩のお墨付きのこのカツオ、多くの方に食べていただけるよう、2次航海でも専攻科生が連日一本釣りに励んでいます。乞うご期待!!

令和2年7月21日(火) カッター・救命いかだ緊急避難訓練
先週に続いて2年生の訓練を行いました。
初めの写真は、カッターです。もともとカッターは救命艇としての役割がある船で、昔の大型船には必ず搭載されていました。今回は、小川港に錨泊したカッターまで泳ぎ、乗り移る訓練です。次の写真の救命いかだもそうですが、海面から這い上がるのはとても体力が必要なので、本当に遭難した時には、仲間との協力が欠かせないことを生徒は身をもって実感したと思います。


   

   

プールでは、ちょうど2年生開発類型のダイビング実習をやっていました。

スクーバ潜水は危険を伴うため、機材のセッティングを互いに確認してから実施します。


  

令和2年7月16日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
今回の実習は海技士養成施設に必須の免許講習の一つ「救命講習」を行いました。この講習は船員の要件を定めた国際的な法律に基づいています。乗船した船が遭難した場合を想定し、漂流中に生存するための技術や救命艇・救命いかだへの乗り込み、操作などを学ぶ講習です。

  


いざと言うときに冷静に行動できるよう、知識と技術を身に付けるため、緊張感を持って取り組みました。漁師には免許はありませんが、航海士には免許が必要です。航海類型には一本釣りの技術だけでなく船員としての知識や技術も求められます。水産高校で学ぶこの時間を大切にして、一人前の航海士を目指し日々の勉学に励んでいます。


  

令和2年7月13日(月) 海洋科学科 2年総合実習
今回の総合実習ではカツオ一本釣りで使うバケ(擬餌針)を作製しました。航海類型2年生が9月下旬に行う遠洋航海実習では船の運航を学ぶだけでなく、カツオ一本釣りの操業も行います。

  


本番に向けて今から準備に取り掛かります。一本釣りはダイナミックな漁法ですが繊細さも要求され、バケに使う毛の色や長さ、皮の形で釣果に差が出ます。釣れることを想像しながら作業することは楽しい時間。大漁を期待してます。




完成したバケを片手に満面の笑み。この3人組は寮生です。大津君(熱海市立多賀中学校出身)、志村君(山梨県河口湖南中学校出身)、三津目君(長野県飯田市立緑ヶ丘中学校出身)。他にも海洋科学科には寮生がいますが、船乗りになる夢を追いかけ、日々の学習に励んでいます。

令和2年7月9日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
昨日までの1学期期末テストが終了し、テスト返却の期待と不安を抱える日々が始まっています。連日降り続く雨のため、今回の実習は先週の復習から始まりました。 航行海域は瀬戸内海の岡山県と香川県の間にある備讃瀬戸東航路と宇高西・東航路が交差する部分です。

  

教官席では左のPC画面で地形や航路がはっきりとわかりますが、生徒の操作する右のレーダー画面は情報量が限られています。また、画面も操作ボタンも英語表記なので、意味を理解していないと操作できません。前回の経験を活かし各班とも効率よく作業を進め上手に航行していました。


 

また、編網も同時進行で進めており、こちらもコツをつかんだ生徒が段数を重ね、2名がタモ編みの形まで仕上げることができました。右が大谷君(静岡市立西奈中学校出身)、左が五條君(吉田町立吉田中学校出身)の作品です。御覧ください。

令和2年7月9日(木) 雨にも負けず。。。
このたびの豪雨で被災された方、被災はしないまでも不安な日々をお過ごしの方、多くの方々には心よりお見舞いを申し上げます。焼津では幸い大きな影響はないものの、連日の雨に登校する生徒も大変だろうと感じているところです。

さて、雨が続きますが小型船舶実技教習の生徒は、雨にも負けず頑張っています。

今日の班は開発類型3年生の6名です。艇庫でロープワークなど小型船舶の基本的な取り扱いを学んだあと、沖に出ました。


  

右の写真は、初めて操縦する曾根さん(焼津市立大井川中学校出身)です。緊張でドキドキしながらも楽しそうに操縦している表情が良いですね。

令和2年7月6日(月) 専攻科学生の就職活動が始まりました
専攻科2年生15名(航海10名 機関5名)の就職活動が本格的に始まりました。
その中で今日は、高田君(埼玉県越谷市立平方中学校出身)の就職活動に密着した時の様子をお伝えします。


高田君は、青森県八戸市にある開洋漁業株式会社さんの遠洋マグロはえ縄漁船に乗船希望で、ちょうど焼津入港中だった第58開洋丸を訪問し、専務の河村さんから会社概要や仕事内容、給料のことなどを説明していただき、船内も案内してもらいました。


  
その後、本日、会社から内定の連絡がありました。

高田君、おめでとうございます。

これから来年3月までは3級海技士、いや、さらに上級の2級海技士筆記試験合格を目指し頑張ってください。

令和2年7月2日(木) 海洋科学科 航海類型 3年総合実習
本日の実習はレーダーARPAシミュレーター講習と編網を行いました。シミュレーターを操作できる人数に制限があるため、クラスを半分に分けて同時進行の実施です。

 

海図とレーダー画面上で航路を確認しながら航海を行いますが、雨や風、通航船舶を教官のPCから設定することができるので、画面を適切に調整し危険な要素を早期に発見することを考えながら実践に近い当直となります。あるチームは接近する船舶を発見できずに衝突事後を起こしてしまいました。問題点を振り返り次回への反省点を確認し、安全に当直する技術を身に付けるのが講習の目的です。目指せ安全航海!


 
編網は綿糸でタモ網を編んでいく実習です。同じ作業の繰り返しですが、それぞれの性格が現れる作業です。漁師というと大雑把なイメージがありますが、正確な作業を黙々と行う忍耐力も必要です。完成までまだまだ先は長そうです!

令和2年6月30日(火) 海洋科学科 1年水産海洋基礎実習
本日の実習は1学期末のテストが近いこともあり、座学中心の内容でした。(実習の水産海洋基礎も筆記のテストがあります!)そのため、今回は班毎の水槽で飼育している金魚の様子をお伝えします。

  


交代の当番が始業前と放課後、餌やりの他に水温やエアレーションの作動状況を確認したり、金魚の生育状況を確認し、様子を当番ノートに記入します。土日も休まず、毎日の担当者が責任を持ち大切に育てていきます。日々の成果が形になる日を楽しみに飼育に取り組みましょう。

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